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2010/10/04

Born in The '60s Tour  大阪 BIG CAT

最近、音楽に関する支出をかなり抑制しているので
ライヴに行くのも、ほとんどヨメさんの付き添いと行った感じである。

で、the pillows の企画による「Born in The '60s Tour」。
the ピーズ、怒髪天、THE COLLECTORS、 TOMOVSKY といったメンバーが
7都市で入れ替わりによる対バン形式で行なうもの。
ヨメさんが黙っているわけがないのである。

9月30日の大阪はTHE COLLECTORSと TOMOVSKY。

怒髪さんがいないのを残念がっていたヨメさんだが、
これでも十分なメンバー。


入場すると、いきなりトモフさんの物販に出くわす(笑)。参った。
というか、ホント大阪を好きでいてくれてるようだ。

あまり細かいところまで書いてる余裕がないのだけど(汗)
歌う44歳トモフの新曲(違うかも?)が かなりよくて、
10年ぶりくらいに観たコレクターズもさすがの演奏だった。
洋楽テイスト、サイケな雰囲気の鮮度を保ったまま
今の充実さをも感じる内容。

特に「青春ミラー」がお気に入りだった。
これホント知らなくてすみません、なんだけど 素晴らしかった。
イントロからギターのリフが印象的で、間奏のグルーヴ感も圧巻。


「青春ミラー(キミを想う長い午後)」 (音声に注意)


ピロウズも負けじと聴かせてくれてましたね。
演奏とは関係ないけど、
さわおが大阪でタクシーに乗った話が笑えました。
「IT関係の人ですか?」
って聞かれたとか。

ほぼ同年代で長くやってきたバンドそれぞれが、
同じステージに立ち、今の持ち味を発揮する。

ただの仲良しツアーでなくて、互いに鼓舞して高めあう素晴らしいライヴの形になっていると感じた。
それは、観ている近い世代(汗)にも訴えるものがあるはず。
もちろん若い世代にもいい刺激だろう。
私たちが10代の頃には、こんな40代バンドは音楽シーンにはいなかったし。
(そもそもシーンが違うという話もあるが・・・)


ちなみに、このツアーの座談会が
「音楽と人」10月号に掲載されています。
出席者は山中さわお、トモフ、ハル、増子直純、加藤ひさし。
かいつまんで話せないほどのエピソードや爆笑コメントが満載です。。。

増子さんと加藤さんが入ってることで、スゴイ座談会になってるような(笑)

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2010/09/06

いろんな意味で熱かったOTODAMA'10

P10090401

ツイッターでもつぶやいたけど、この猛暑のなか
いい歳したオッサンが今年もこのライヴに参戦(もちろん観る方ですが・・・)。
よくやります。いい加減にしろっ、と言われそうですが。
次の日(昨日)はシゴトだったので、今日になってバテてます、かなり。

しかしながら、それくらい豪華なメンバーが揃った今年のOTODAMAなのでした。

ビー○ルのラストという話題が大きくクローズアップされたこともあってか
史上初のチケット完売。音泉さんも嬉しい悲鳴だったことでしょう。


あまり細かく書く元気もないですが、ざっとだけでご勘弁を・・・That。
(わが家的に面白かったところを中心に、箇条書きで)

9時半に泉大津へ着けば、余裕で10時に間に合うだろうと思っていたら
まさかのシャトルバス大行列に遭い、ひとりトモフは観られず・・・。


●OKAMOTO'S
どうも、OTODAMAと空目してしまう。
20歳くらいのイキのいい音。
あまりやっていないという、WHOの「The Kids Are Alright」を演奏していたりして、
そんな感覚も持ってるのか、と思ったりも。


●物販でTOMOVSKY
YRのRさんが、トモフの物販に並び、本人にサインをもらい握手してもらう。
OTODAMAならでは。

P10090402


●はかまだ卓バンド(SET YOU FREE テント)
サードクラスのはかまだクンと、ワタナベイビー・TOMOVSKYのトリオ。
何とトモフがドラム。大浴場ではミドリの音が聴こえてきていて
トモフさんは「私がホントのミドリよ!」と絶叫。

いつも思うけど、はかまだくんは独特の面白い歌詞を書くなぁ。


●ビートモーターズ
Rさんが、とてもよかった、と言っていた。
今度CDを買う気満々のようだ。


●長田進 with GRAPEVINE (GUEST:奥田民生)
まだアルバムも聴いてなかったのだけど(ごめんなさい)
大人のロック、貫禄を感じさせる音のつくり。長田のギタープレイが圧倒させる。
久しぶりに長田の生歌、グレイプバインも「風待ち」で懐かしい楽曲を。
ただ、この時はステージ直射日光がピークで、タイヘンだった思う。

後半ゲストで民生が出てきたのだが、予想通り
スタンディングエリアの後方にいた観客が、
前へ行く、行く、お前ら今かよ、ってツッコミを入れたくなる感じ。
まるであの時みたい。
いやいや、民生さんの存在感にも参りました。


●アナログフィッシュ
結構好きなバンド。ドラムが復帰していて嬉しい。
懐かしい曲も演奏していた。
でも、この日は何か個人的にはインパクトがなかった・・・
なぜなんだろう。


●FUNKY4(ライブハウステント)
要はScoobie Do(笑)。アナログフィッシュと時間が被り、Rさん情報。
赤白のボーダーだった、コヤマシュウが「楳図かずお改め・・・」とか
MOBYは「青山テルマ」とメンバー紹介されてたとか。。。
(本名は○chで調べてください、って)

で結局、最後はScoobie Doと名乗ってたそうだ(笑)。


●バンドTOMOVSKY(SET YOU FREE テント)
ないと思っていた、まさかのバンドトモフ。「歌う44歳」。
思えば、トモフを知ったのは4年前のOTODAMAだった。

もちろんベースもハルさんで。
脳・カンチガイなども聴けてよかった。
(ステージが近いので)
「ちゃんと終わらないとCocco、いやCoccoさんに怒られる」とトモフ(笑)


●Cocco
トモフの演奏が終わったのを見計らったかのように
「強く儚い者たち」のイントロが奏でられる。
夕陽も沈み加減で、とても心地よい。

メンバー紹介以外はほとんどMCなしで
「ニライカナイ 」「絹ずれ」などの新曲も聴けた。
この世界観は、誰も真似できない。


●怒髪天
ビー○ルのオープニング曲が流れて
皆お面をカブって出てきて、場内大爆笑。

http://otodama-blog.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-145b.html

しかも1曲目は「BE MY WIFE」ならぬ「嫁に来ないか」(by 坂さん)
増子さん「英語がカミカミでタイヘンだった」とか。

しかし、露天風呂ステージとは言え、あれだけの観客を沸かせるとは、
怒髪さんたちもスゴイバンドになったものです。
「オトナのススメ」ではほとんどが両手を挙げての大盛り上がり。スバラシイ光景。


※一気に書ききれないので、
 その他、また思い出した内容など追加していきます。


P.S.
OTODAMA'10の打ち上げ風景が
CAPITAL RADIO ONE のBLOGに掲載されていますが
面白すぎます(笑)

http://capitalradio1.jugem.jp/?eid=600

2009/11/06

怒髪天25周年は友情の証だったようで

先月の29日にSHIBUYA-AXで行われた
特別ライブ「オールスター男呼唄 秋の大感謝祭 -愛されたくて…四半世紀-」。

直前まで明かされてなかったゲスト陣が豪華なラインアップだったようで、セットリストを観て驚いた。
現場で観られた人は非常にお得なライブだったに違いない。

---------------------------------------

「オールスター男呼唄 秋の大感謝祭 -愛されたくて…四半世紀-」セットリスト
ナタリー より)

01. 欠けたパーツの唄(JAPAN-狂撃-SPECIAL/宮藤官九郎)
02. ドンマイ・ビート(SCOOBIE DO)
03. 全人類肯定曲(フラワーカンパニーズ/奥野真哉<ソウル・フラワー・ユニオン>)
04. 宿六小唄~ダメ男に捧ぐ~(桃野陽介<monobright>/上原子友康<怒髪天>/ウエノコウジ/クハラカズユキ<The Birthday>)
05. ビール・オア・ダイ(大木温之<The ピーズ>/TOMOVSKY/上原子友康<怒髪天>/カタル<ニューロティカ>/ナボ<ニューロティカ>)
06. 不惑 in LIFE(増子直純<怒髪天>/上原子友康<怒髪天>/渡邊龍一<DMBQ>/楠部真也/セイジ<ギターウルフ>)
07. うたのうた(梶芽衣子/怒髪天)
08. なんかイイな(斉藤和義/上原子友康<怒髪天>)
09. 酒燃料爆進曲(BEAT CRUSADERS/吉村秀樹<bloodthirsty butchers>)
10. 杉並浮浪雲(TOSHI-LOW<BRAHMAN>/菅波栄純<THE BACK HORN>/上田ケンジ/武藤昭平<勝手にしやがれ>)
11. 小さな約束(the pillows)
12. 愛の嵐(氣志團)
13. サスパズレ(怒髪天)
EN. 美学(怒髪天)

---------------------------------------

クドカン、フラカン、奥野さん、大木兄弟、pillows など個人的に興味あるミュージシャンがズラリと並ぶ。

monobright が ミッシェルっぽいバンド編成だったり(北海道つながり?)
上田ケンジがpillowsの直前に出てるのも、増子さんだからか。

これだけのメンバーが集まる怒髪天のバンド柄というか、増子さんの人柄というか
もろ現れているような。


ちなみに、ウチのヨメさんは、先日タワレコNU茶屋町のトークイベントで
増子さんに握手とサインをしてもらい、ご満悦で帰って来られました。

で、その際に買ったオトナノススメのシングル初回なのですが
ほとんどDVDソフトでした。
CDなのに、パッケージはほとんどDVDトールケースっていうヤツで。


影響を受けて、最近「サムライブルー」が気になっている私です。

2009/09/07

バンドブーム再び?のOTODAMA'09

今年はヨメさんが行く気満々で朝から、
私は仕事が気になってたので昼から参戦した、
OTODAMA(音泉魂)@泉大津フェニックス。

あまり細かく書く気力がないので、(いきなりやる気なしモード。先に謝っておきます)
ほぼ箇条書き状態で、かつちょっとだけのコメントもあるので、期待された方は申し訳ありませぬ。
もちろん観たとこから。


・サードクラス+ワタナベイビー

SET YOU FREEテントにて。
TOMOVSKYのバックでご機嫌な演奏を聴かせてくれるサードクラスを初めて聴いた。
ベースの人が見たことあるなぁ、と思ったら、ホフディランのワタナベイビーだった。
意外と?ゆるい感じでなごむ。ハカマダくんは網走出身なのだとか。

ワタナベイビー、さかんに「物販」コメント。
でも、あのTシャツ買えばよかったかも。


・カジヒデキ

露天風呂ステージ。
サードクラスと少し重なってしまったので途中から。
結構ファンが多いんだなぁ(失礼)と、思いながら
ステージを見ると、ギターは木暮晋也だった。
おお、ここで観られるとは。


・The ピーズ

後から考えれば、何と10曲もやってた。曲の長さもあるだろうけど。
メインステージの演奏がホント気持ち良さそうだった。

印象に残ったハルのコメント。

「(シンイチロウに向かって)ピロウズ20周年おめでとうございます。もうすぐ武道館だそうで。
フラワーカンパニーズも20周年、怒髪天も25周年だそうで、今日は打ち上げは来るみたい」


・BO GUMBO3

本日の注目バンド。
3ピースでこれだけぶ厚い音でグルーヴを出せるバンドはなかなかいない。
Dr.Toshiが空を指差して「あの男がいます」と。
何だかこの音を聴いてたら、ホントに見守ってくれてるような気がした。
ただ、それだけに切なさも感じたり・・・。

「見返り不美人」でのDr.kyonのピアノが最高だった。
彼らを知らない若い世代も楽しそうにノッていたのが印象的。

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・POLYSICS

林くんのコメント
「今日は僕たちが影響を受けた先輩のミュージシャンたちと、このようなフェスで一緒に参加できて、とても嬉しいです」
すべてのバンドを聴いたわけではないけど、彼の言葉が妙に頭の片隅に残っている。


・TOMOVSKY

歌う43歳、トモフスキー。
時間が遅いだけに、すっかり酔っ払ってヘロヘロかと思いきや、
意外にも?まともにやってたような。

脳のキーボードイントロで、いきなりイエスタデイを歌いだしたのには笑ったけど。

この頃には陽が落ちて海風が気持ちよく、
トモフも「ハルが前に気持ちよ過ぎて過呼吸になった、って言ってたけど、わかる!気持ちいい」とご機嫌。

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・ユニコーン

メインステージでは月が出て、素晴らしい光景。
実は生で聴くのは初めてなのです(汗)
このバンドの再結成は、懐古趣味的なそれではなく、現在進行形の本気モードなのがよくわかった。
「服部」が全く古くない。昔の曲だけど今日一番気に入った歌。
新旧とりまぜての構成なのに、どれもが今の曲に思えるから不思議。
大迷惑も聴けるなんて、ホント嬉しかった。

「EBIのシャウトがPOLYSICSに負けまいと張り切り過ぎ」と民生が笑っていたのが
面白かった。

2009090519540001_2
↑見づらいですけど、ステージ上に光る丸いのが月。


・フラワーカンパニーズ

前にも書いたけど、「深夜高速」がFM802のヘビーローテーション
(鈴木圭介がMCで何回言っても「ヘビールートーション」になってしまって、タイヘンだった)

になっているためか、フラカンに集まる観客がこれまでのOTODAMAで最も盛り上がってた気がする。
(昨年は見てないけど)

OTODAMA'07の記事
OTODAMA'06の記事
OTODAMA'05の記事

これはタイヘンなことになるかも・・・

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・筋肉少女帯

何と大トリでした。帰る人多いんじゃないかと思ったら、そうでもなくノッてる人多し。
ヨメさん大好きなバンド。すんません、私はもう疲れてました、この頃は。

大槻ケンヂの「いつ何時、どんなフェスでもアウェーだけど、今日はホームのような気がする」というMCに笑う。
本当に後半はかつてのバンドブームの流れだったような。
現在もこうして一度に聴けるのが不思議でもあり、それがまた素晴らしく思う。

ヨメさんはいきなりのダメジャンプに、喜んでました。ストレス発散してたみたい。

それと、大阪の食話から大阪人はメリケン粉魂、そしてなぜか「探偵!ナイトスクープ魂」となって
「オレなんてテーマソング歌えるよ」と言って、いきなりオーケン歌いだすんですわ。
あの円広志の歌を。

そしたら、何と場内大合唱になってしまい、「ここが一番盛り上がってる!」と嘆くオーケンなのでした。
私はあの歌、歌詞まで知らないんだけど・・・(汗)

「日本印度化計画」をやらないと思ったら、アンコールで。
ユニコーンのてっしー、ビークルの加藤、POLYSICSの林も出てきてのラストでした。


しかし、毎度のことながら、こんなバンドの揃え方、清水音泉ならでは。
このようなイベントを開催していただいて、感謝しつつ帰途についた。


2009/07/25

お疲れ小ネタ集

ちょっとお疲れモードの本日。
と言っても、まだまだ夏(仕事)はこれから、という感じなのですが。

Twitterにも書いたように、ここ最近いろんな流れがやってきて
時間配分をしっかりと考えていかなくてはならない、といったところです。
※ブログの更新頻度はまだまだ落ちたままと思います。ご了承ください。

ショックが抜けきれず、書いてるのもどうか、という感じなのですが
これも一応、仕事のひとつと思ってるので、
これまで更新できなかった(と言っても、もう忘れてるネタがあるのだけど)のを中心にいくつか。


■日食

晴れてくれれば、今までの苦労も吹き飛んだと思うのですが、
地元の方々が本当にタイヘンだったと思います。

騒ぎぶりが尋常ではなかったので、
大きな嵐が過ぎ去ったあとの状況が、ちょっと気がかり。
マスコミもフォローすることもないだろうし。

とにかく奄美及び島々の皆様、お疲れさまでした。


■ヨメさん、TOMOVSKYとグループ魂を連チャンで

体調あまりよくなかったのに、恐れ入る。
一人で初十三だった、ファンダンゴのトモフのライヴは、終了後に接する機会があったのに
何もできない自分をしきりに悔やんでいた。ライヴの模様を教えてくれ。

一方、魂のZepp Osakaは彼女の友人と行く。
ネタしか聞いてない(笑)
マイケル・ジャクソンネタで「アル・ヤンコビック」が出てきたらしい。
笑ってたのは自分くらいやった、と言ってたが、果たして。
過去の人と思ってたけど、今でもパロディやってるようで。

あと、他にもいろいろ聞いたのだけど、思い出したら補充します。


■おにぎりあたためますか
歌のベスト3を見逃した・・・
「4位~10位」で爆笑しただけに、
またどこかで放送してくれないものか。


■北村一輝って
大阪の人だったか。そう言えばそうか。
珍しいものを見た(?)、というようなトーク番組だった。(「スタジオパーク」)


■lecca
かなり前に ゆかさんのブログで知ってたのだけど
ちちんぷいぷいに出ていたプロフィールで
「兄は競馬関係者」としっかりと。
何故かやられた感になる。coldsweats01
http://www.avexnet.or.jp/lecca/blog/2007/04/post_152.html

が、時間のせいか、ほとんど流した程度。
(今は美浦って言ってたような・・・記憶違いならごめんなさい)

最近耳にする曲はレゲエ色がちょっと抑え気味で
CMも見るし、今回は勝負気配ありあり?


■浅野くんとチ○ラの話 (検索よけの伏せ字)
今となっては、アノPVが・・・。考え過ぎか。

2009/04/28

最高の錯覚でもOK

(初回より大幅に書き直し)

昨日、TOMOVSKYの「BAND TOMOV 2006~2008」(DVD)を観た。

ハンドカメラの撮影もあって、画面が揺れ動くので
もう酔いそう wobbly 
しかも舞台の袖から撮っている映像が多く
思い切りスタッフ目線なのも不思議な感じだった。

それでも、映像が進むにつれて
熱のこもったサードクラス+ピーズのハルによる演奏に載せて
歌い上げるトモフに引き込まれるから不思議だ。

はじけた性格やパフォーマンスからは考えられないほどナイーブな歌詞。
立ち位置が定まってないようで、実際は決して大勢に流さることがない、
TOMOVの世界観がそこにはあるからなんだろう。


ずっとさめなければ
錯覚は錯覚じゃないんだ
さめなければ さめなければ
こっちが現実なんだ

(最高の錯覚)


僕には後ろ向きって
自覚症状が無い
長い目で見たら
本当はこっちが前かもよ

(うしろむきでOK!)


かつてのアルバムタイトル「ネガチョフ&ポジコフ」(ネガティブ&ポジティブ)でもわかるように
均一化された社会に立ち向かう、自らの心の葛藤がずっと1つのテーマにもなっているようだ。

さらに、「歌う30代」から「歌う43歳」へと
毎年増え続ける年齢を滑稽に見せながらも、
心のどこかで、自分の齢や身体の衰えがちらついているんだと思う。

それらの、どちらかと言えばネガティヴな背景があっても、いやあるからこそ
音楽や表現の楽しさは何物にも変えられないのかも。

なので、ライヴのなかでは、ポジティブで溢れたときの爆発力がスゴイ。


違和感のあった舞台袖の映像も
いつの間にか、自分がその演奏のなかに参加しているような錯覚を覚えてしまう。

ギター・ベース・キーボード・ドラム、そしてリコーダーにコーラス。
だいじょうぶかと、はらはらしながらも
音を出す楽しさを存分に見せてくれるのだ。

船長トモフに引っ張られ、
観客という船員でなく、いつのまにかバンドの中の船員として
ライヴに参加しているような錯覚を覚える。

こんな錯覚はそのままでいいんだろうか。
うん、いいんだろう。こっちも楽しめれば。



2009/04/20

キョンシーウォーク

アラフォーという言葉はあまり好きではなくて
どちらかと言えば、チーム40の方が楽しめる(どうしょうベトナムより)私。

いや、そんなことが言いたいのではなくて
昨日、心斎橋のBIG CATでCAPITAL RADIO ONEによるイベント、
「CAPITAL RADIO '09」を観に行ったのだけど
http://www.cro.jp/CR09.html
まだまだ突き進む40代の面々(もうすぐの人もいますが)を目の当たりにして、すがすがしい気持ちになってしまった。
(体力はかなり落ちたのを実感したが・・・>自分  足首に湿布貼ってます)

TOMOVSKY、Theピーズ、フラワーカンパニーズという、またとない組み合わせに
私とヨメさんは衝動的にチケットを買った次第。
(ちなみに、pillowsと怒髪天も両方好きという稀有な存在のヨメさんは初日も行きたかったそうだが
 即完売でチケット取れず。。。)

大手レーベルで一線を走るアーティストは別として、
こういう小さな場所で、自分より下の世代を常に熱くさせるミュージシャンっていうのは
なかなかいないのでは?
場内はそれくらい熱い空気で終始包まれていた。

独自のPOP感覚で音を楽しむ「歌う43歳」トモフ、
グルーヴ感の増したピーズは真似のできないノリを築いているし
バンドサウンドの一体感において、他を寄せつけないクオリティを誇るフラカン。

どれも最高だった。

トモフが「真冬の盆踊り」をヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイと口ずさんでいたのに、
フラカンが歌わなかったので(「深夜高速」もなく・・・)
あれ?って思ってたら、なんとアンコールに。

トモフもサードクラスも、ピーズも皆が一列になって
途中でキョンシー踊りで出てきたから、大笑いしてしまった。
後ろの方で観る限り、意外とファン層が分かれてたみたいだけど、
このアンコールでは一体化してましたね。さすがの企画。

キョンシーがわからない世代もいそうな気がしましたが・・・

↓ちなみにこんなの見つけてしまいました。 万一わからなかった方がいらっしゃればご参考まで。

4年程前のバラエティ番組のようで。ここではキョンシーウォークと言ってますね。
当時の19歳で「キョンシーの認知度」は0パーセントとなるそうです。この番組では。
本来のライヴと外れたオチで、皆さんごめんなさい。。。


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2007/08/26

熱かったOTODAMA'07!

OTODAMAから何とか生きて帰って来れました ^^;
ちょっとセーブしてしまったし(爆)。

自分の中では今回、TOMOVSKYがメインだったこともあったので、暑さのなか、音楽を感じながら、頭を真っ白にするという意味では、有意義な1日だった。

大浴場については、ステージから離れた場所でほとんどのアーティストを聴く。
間近で観たのは、TOMOVSKY、鈴木圭介、ピーズ。
ちなみにヨメさんは、マキシマムザホルモン、TOMOVSKY、筋肉少女帯、鈴木圭介、SCOOBIE DO、ピーズという力の入り具合。恐れ入った。


というわけで すべてのアーティストについて感想を書くことはできないけれど、感じたままに。。。

何といってもTOMOVSKY。
「優しい大阪!」と以前、自分をここへ選んでくれたことを感謝しながらの終始HAPPYなライヴ。音合わせで「涙そうそう」をちらっと歌ったりする、「歌う41歳」。ステージの端から端まで目一杯動き回ってました。

今回の目玉だった「無計画とゆう名の壮大な計画」もしっかり聴けたし、大好きな「後ろ向きでOK」、「スポンジマン」なども聴けて満足。

ちなみに、OTODAMAブログでは兄弟で写ってるけど、トモフスキーのスゴイ歌いっぷりがそのまま。^^;


「8年ぶりに再結成した、X○○PAN改め筋肉少女帯(笑)」は思っていた以上に観客のウケが良かった。実は、リアルタイムではしっかりと聴いてない私だったりするので、あまり言う資格もないのだが、サウンドを聴いてる限りでは、単なる懐古的な再結成ではないよう気がする。結構真剣。

自分の中では「高木ブー伝説」をすっかり忘れていて(失礼)、これを聴いてると、グループ魂の「竹内力」より先にこういうことをやってたんだなぁ、と再認識。芸能人ネタの曲として、当時はかなりのインパクトだった。

奥田民生は新曲「海水浴マスター(?、って聞こえたが)」で、自らのギターの音が飛んでしまうアクシデント。日差しが直接照りつけることによるものか?この新曲良かっただけに残念・・・

しかしYO-KINGからのOVER40続き(上記)は、素晴らしいバイタリティというか、まだまだオレらも負けてられん!というような気迫のようなものも感じたなぁ。刺激的であった。

昔で言えば、真心ブラザーズ、カステラ、ユニコーン、筋少、なのだが、当時良くも悪くも何だコレ?と思わせておいて、芯にはしっかりとした姿勢を持っていた人が、今も生き残っているという図式になっているのだろうか、という思いも。(活動休止などもありながら、ではありますが)


露天風呂ステージでは、鈴木圭介が弾き語りでいい味出してました。曲名忘れてしまった(爆)けど、2曲目、あ、大人の子守唄?。「子供のときは何ともなかったのに、どうして大人になったら○○するんだろう」と延々と綴ったあと、だから自分は音楽を続けている、というような思いがひしひしと感じられた。

フラカンのサプライズ?ライヴを見逃してしまったけど、直接の物販も精力的にされてました。^^;

浴衣姿のスネオヘアーは、大浴場のマイクチェックにかき乱されたのか、歌に集中できないような感じで、いつものノリにも思えるが、結構歌いづらそうな雰囲気だった。できれば、昨年のようにもっとじっくり聴きたかったなぁ。毒舌はわかってるけど。。。

ヨメさんに付きあってピーズのライヴを間近で観る。
突然割り込んでいた背の高いお兄ちゃんに圧迫されそうになって、もう死ぬかと思った(大爆)。
いつの間にかこれだけのノリを生むバンドになっていたのだった、ピーズは。。。
ハルもご機嫌そうだったし、よかった。

ヨメさんにとってのベストステージはSCOOBIE DOだったそうだ。(ごめん、私はちょっと体力温存してました)


順番が違うけど、再度、大浴場では木村カエラとCoccoが印象強い。 こんな大きなステージで堂々とソツなく歌うカエラに対し、歌い手として本能のままに優しく激しいCocco。

どちらがいいとかいう話ではなく、今後の女性ボーカルによる日本の音楽シーンは、彼女たちによって築かれていくのだ、そうあってほしいと思わせる内容だった。


Coccoは昔の歌は歌わないのかな?と勝手に考えてしまっていたのだが、決してそうでなくて、「強く儚い者たち」なども歌っていて、何だか嬉しかった。バンドとの息もピッタリで、トリにふさわしい演奏だった。


最後はグレートマエカワ先生による講演会、いや、DJのもと最後はラジオ体操(しかも第2)までやっていただいて、OTODAMAの余韻を楽しみながら帰宅。 いいイベントでした。


これだけ素晴らしい数々の音楽に気持ちよく触れることができて、アーティストの方々はもちろん、清水音泉さん、スタッフの皆さん、ボランティアの皆さんには感謝、感謝。これからもこのイベントが続きますように。


私はいつまで行けるかわからないけど・・・(爆)。

2007/08/14

TOMOVSKYの大航海は後悔なし


TOMOVSKY「大航海」

毎日元気そうに?書いてるように見えて、実は酷暑の中で少々息切れ状態(ネタ切れではなく)でもある。

こんなことじゃイカンイカン!25日のOTODAMAの予習でもせな、と、部屋に溜まった新聞を整理して脳の切替もしながら、TOMOVSKYの「大航海」を部屋に流してみた。(何か主となる目的が違う?)

もうこのアルバムは1曲目だけでも十分な気がする。
その名も
「無計画とゆう名の壮大な計画」。

1曲目にして、8分もあるこの歌は
アルバムタイトルに実にふさわしい、
キャプテン・トモフが皆を指揮してるかのような感じ。


先の事など
考える必要は
もう消えた
ここがとっくに
先なんだから

このまま行ったら
ヤバいとか
思ってるんだろ?
安心しろ
もう果ての果てまで
来てるんだ

心配するな
オレも不安だ
心配するな
ここが未来だ
これが未来だ


逆説的な叫びが痛快。「オレも不安」の滑稽なシンパシーと安心感がたまらないんだなぁ。今さら次へ先延ばしもないだろ、今しかないんだ、って言われてるようで、TOMOVSKYならではの世界観が今回も繰り広げられている。

http://frontline.poshme.jp/channel/2ch/index.html
(9/8までライヴ映像あり・12分程インタビューの後、兄のハルがベース)

回転寿しを選ぶように第一印象で決めろ、それが先祖のメッセージと叫ぶ「前世の記憶」も、単純そうで何だか深いし。(けっこう馬もたしなむみたいで、それも関係あるのか?)

いやぁ、このアルバムは本当に脳内が活性化するぞ、やめられん。

2007/06/30

今年もOTODAMA・音泉魂に参戦

が決定してしまった。
今年はまた泉大津フェニックスだよ。
果たして生きて帰れるか(爆)。


→清水音泉サイト
http://www.shimizuonsen.com/event/otodama07/index.html
→ぴあ  
OTODAMA'07 音泉魂


最初の時点では
木村カエラ・奥田民生・Coccoなどが発表されていて
う~ん、どうだろう?と思っていたのだが、
どんどん追加発表。
TOMOVSKYや筋肉少女帯が。

さらには露天風呂まで沸いて(ステージの話)
ピーズにスネオヘアー、そして鈴木圭介などの名前を連ねたのだ。

最終的には
ヨメさんの好きなマキシマムザホルモンで
決定せざるを得ない状況になってしまった。ううぅ・・・
(しかしながら、YRのRである彼女は、昨晩から非常に落ち込んでいるので誰かなぐさめてあげてください。ってそれをするのはオマエやろっ!などとツッコまないように)

鈴木圭介の体調不良で
フラワーカンパニーズの公演が延期になったことなど
触れてはなかったけど非常に気にはなっていた。
延期公演の日程や、ここでの出演が決まったということは
そこまで回復してきた証なのだろう。
ひと安心。

ところでTOMOVSKYの評判は高まるばかりで
今年も出演だ。また兄弟で。
筋少も出るけど、場所は違うが昨年の流れもあるなぁ。


昨年の話は
こちらで。
おっとどっこい、一昨年の話もあった。
→ こちらへ。

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