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2015/08/10

絶望と向き合うツインソウル

Zetsubou

田渕久美子脚本の「美女と男子」にいつのまにかハマってしまった。
篤姫の実績もあってか、全20回という、1クール10話程度の現在では異例の?長さである。

「仕事はできるが、人の気持ちがわからない、上から目線の女」 仲間由紀恵扮する沢渡一子が、小さな芸能プロダクションに出向を命じられ、そこで新たな俳優、遼(町田啓太)をスカウトするところから、話が始まっていくサクセスストーリー。

基本タッチはコメディだが、男女関係のもつれ、親子の確執、親の認知症、会社の倒産、乗っ取りなど、痛みや悲しみを含んだバックストーリーがしっかりちりばめられているのが、さすが。


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2015/06/18

Woman


NHK・BSで「あまちゃん」の再放送がはじまり、土曜の夕方はまとめて観ていて、ちょっとしたあまちゃん再ブームが起きている。そろそろ鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の出演もあることだろう。


この「Woman」なんかも、今こうして聴くとぞくっとする感触がある。10代の頃に聴いていたよりずっと大人の感覚で聴こえてくるし、薬師丸ひろ子の情感も当時とはまったく違うものなんだろう。この歌のあとのトークも秀逸で、「あまちゃん」のセリフ「続けていくのも才能よ」を取り上げている。


ユーミンの流れるようなメロディー、そして何よりも、美しい旋律に巧みに乗せられた松本隆の言葉の重みが凄い。凄いなんて陳腐な言葉しか出てこないけど、氏の感性で彩られた大人の詞が、ぼんやりとした今の自分の成長とともに、以前と違って聴こえてくることも理由なのかもしれない。当時は理解できていなかった氏の言葉やストーリー性が、今になって心の隅々に染みこんでくる。


そんな氏も、今年が作詞活動45周年ということで、近々トリビュートアルバム、そして8月21日・22日には『風街レジェンド2015』というイベントが企画され、数々のミュージシャンが集結するそうだ。

「松本隆の作詞曲を豪華ゲスト&風街ばんどが実演!フォーラムで2日公演」(ナタリー)
http://natalie.mu/music/news/147147

2013/09/28

あまちゃん、終わる

もう、これだけのブームになってしまったら、
いろんなところで語りつくされている気がするので、
難しい話をいうこともないような。

これまでクドカン作品を知らなかった層にまで
影響を与えたことは、ちょっと歯がゆい部分もあったけど
そこまでの素晴らしい作品をつくったんだなぁと。

ご本人の気持ちは別として、これはクドカンの集大成的な作品になったような気がする。
ひとりひとりのキャラがここまで生きていて、ちょっとしたマニアックな小ネタが挟まれていて、単なるまちおこし、復興、アイドル話にとどまらず、親子三代の気持ちのつながりにまで持っていった、あまちゃん。

NHK、1回15分という制限のある枠によって、
逆にクドカンの感性と能力が発揮されたのではないだろうか。

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2013/07/22

ドラマで音楽と言えば・・・

あまちゃんの「潮騒のメモリー」が、ついに小泉今日子ボーカルで発売されるとか。来ましたね~これで紅白かも知れませんね。

ジャケットは鉄拳さん。700円という価格も、80年代のシングル価格ではありませんか。
(↓ まだ発売されてないのに、売り上げランキング1位って! 7/22現在)

潮騒のメモリー(初回限定紙ジャケ仕様~アナログEP風レトロパッケージ)潮騒のメモリー(初回限定紙ジャケ仕様~アナログEP風レトロパッケージ)
天野春子(小泉今日子)

ビクターエンタテイメント株式会社 2013-07-31
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キョンキョンと言えば、個人的に思い出すのが
「明日はアタシの風が吹く」

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2013/07/18

ちゃんと見てるから

今日、病院の待合室で週刊文春7月18日号を読んでたら、クドカンコラム以外のところで4つ以上の記事に、「あまちゃん」ネタがあって、のけぞってしまった。ここまで来たか、あまちゃんブーム。

小林●彦に至っては、「宮藤官九郎の名前は、ドラマ史に残るだろう」って・・・
今頃何言ってんだか、って、つっこんでしまった。


で、今日の放送、父の病気、母の失踪でアイドルをあきらめてしまったユイと、ユイより先に東京に行ってユイを待ちながら頑張ったものの、芸能界で挫折してしまったアキ。

アキが故郷に帰って二人の間にできた大きな溝。口論となって数日後、仲直りをするときのやり取りが、何だか興味深かった。
(その前に、行動を正当化することの夏と春子の会話も、前段としてよかったけど)


ユイ「海女さんは? ・・・ アキちゃんは誰のためにもぐってたの?あたしのため?」
アキ「いや・・・・・・・いや、おらのためだ。自分のためにもぐるんだ」

ユイ「じゃぁ、自分のために歌ったり踊ったりできない?」
アキ「・・・・・・・どうかな。・・・」

ユイ「アタシのためじゃなくて、自分のためにやってみなよ」
アキ「・・・・・・・・・・」

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2013/06/13

久しぶりに鉄拳パラパラ漫画登場で

あまちゃん6月12日放送分も最高だったなぁ。

リアスでの皆の会話もすごいリズム(「ファイナル勉さん」筆頭に)で、そんななか「潮騒のメモリー」の説明をする荒川良々の「たどたどしい」映画説明が面白くて、仕方なかった。

昨日は仕事での自分の喋くりがイマイチだっただけに、見てから行けばよかったと反省(汗)。

実際の宮本信子のナレーションで「著作権の関係でお見せできません・・・」と、出てきたのが、鉄拳のパラパラ漫画だった。最近ごぶさただったので、久しぶりで嬉しかったり。その分、今回これまでで最も長い時間流れてましたね。

130612001 130612 130612002

「新潟だか、鳥取だか・・・」 「新一だか、新吉だか・・・」

「あ~のっけからイライラする!」

という、アキのツッコミもグッドでした。 良々の説明に、漫画のストーリーも左右されているところも実に可笑しい。 あ、宮本信子の「水野晴郎か?」も最高だったなぁ。

(かくいう、こちらも著作権の問題がありそうですが・・・汗)

2013/06/12

男らしい?それとも かっこいい? 「あまちゃん」のかつてのアイドルたち

いつのまにか、国民的現象となっている?「あまちゃん」旋風。
まさかここまで?という感じだ。びっくり。

ツイッターではところどころで反応してるけど、ここではすっかり書きそびれてた。
細かい点を言い出したらキリがないほど、いろんな台詞や演出がされてるので、今から何を書けばいいのやら、という感じだ。

これまでクドカンのドラマって、評価されるけど視聴率が稼げない、というイメージがあったけど、この「あまちゃん」はそういう意味では、完全に覆してる。すごい・・・とうか、なんで今ごろって言いたくなるような反応も見たりする。

一部の人にしかわからないネタというのも、ある意味、謎めいていたり、勢いがあったりするのかも。万人ウケしないといけない朝ドラの世界から遠ざかってた層を、引き込んでいることもあるのだろう。

ゴーストバスターズとかの80年代ネタ、音楽ネタなど細かなマイナーネタを繰り広げながらも、豪華役者陣を揃え、粋な台詞でドラマを練りこんでいっているところにおいては、クドカンドラマの完成形になっているのかも知れない。


で、このドラマ、ジェンダー的にこんな表現していいのかわからないけど、主役の女の子をとりまく大人の女性陣が男らしいというか、凄みを感じるときがある。宮本信子しかり、小泉今日子しかり、変わったところでは伊勢志摩のツッコミだったり・・・(笑) (「ETか!」「ジェームズ・ブラウンかよ!」はよかったなぁ・・・)

そんななかで、個人的に参ってしまったのが、6月10日の美保純だ(汗)

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2013/04/08

明らかに選曲ミスです...

あまちゃんの第2週、月曜からブっ飛んでいて、久しぶりにドラマで大笑いしたような気がする。


(あまちゃん:キャスティング、登場人物)
http://www1.nhk.or.jp/amachan/cast/


昨今の朝ドラらしく展開も早く、第1週では夏休みの限定ながら、アキともども春子が夏のいる実家にとどまることになる。で、絶縁状態だった春子と夏の間にも、第2週の月曜(今日)から明るい?兆しが見えることに。ここのやり取りが興味深かった。 


実家にいる以上、金を入れろ、(自分の経営する)スナックで働けと言う夏。 当然「スナックなんかで働けない、(実家に帰ってきていると)ヘンな噂が立つ」という春子。そこで夏はこう言うのだ。 (要約。方言なし)


「日がな一日パチンコに行ってる、と もうすでに噂になっているじゃないか。じゃぁ、噂してるヤツに金払わせればいい」


人によっては何気ない夏のセリフ、小さな部分なのかも知れないけど、このヘンの夏のしたたかさ、というところに何十年も生きてきた凄みを感じさせる。宮本信子の演技、こういうセリフを書けるクドカンもいろんな人の生き様を見てきているんじゃないか、と思ってしまうのだ。


シリアスな部分では、この場面、印象に残ったり。。。


あとは、もう後半の、スナックでの杉本哲太に大笑い。


「あの頃はよかった、このまちに未来があった!」と、キョンキョンの前で突然、あの時代の歌を、とカラオケで選んだのが、『ゴーストバスターズ!』(笑) そばに居合わせた塩見三省の表情も素晴らしかった。


ここで、春子が家出したのが1984年の設定ということで、宮本信子のナレーションにより「こんな歌がありました」と紹介されたのが、高橋真梨子の「桃色吐息」、アルフィーの「星空のディスタンス」、杏里の「悲しみがとまらない」など。


杉本哲太が叫ぶ「ゴーストバスターズ」のバックに、宮本信子がこう被せるのです。


「明らかに選曲ミスです」


もう、月曜の朝から大笑いしてしまった。ヤバイです、このドラマ、やっぱり。


で、こちらではこの歌をはりつけておこう。 高校時代の私を知ってる友人なら、「あんたも選曲ミス!きっとアルフィーだろ」とツッコミが入りそうだけど、こちらで。。。(あまりいいのがなかったな・・・)





2013/04/03

じぇ、じぇ、じぇ~の あまちゃん

ちょっとしんみりしがちなので、話題を変えてみよう。


今週からはじまった、NHK朝ドラの「あまちゃん」。
http://www1.nhk.or.jp/amachan/



クドカンの脚本ということで、いきなりエンジン全開の雰囲気も感じる。
前回の「純と愛」も思いきった切り口だったけど、NHKの朝ドラとしては、このドラマもやはり異質。クドカンドラマとしては、不思議でもないけど。



話の導入としては、岩手の小さなまちから24年前に出て行った女の子が、母親となって娘をつれて戻ってくるところからはじまる。


この家出シーンがまさに80年代で、女の子が聖子ちゃんカットだったり、当時の音楽映像シーンのあとに杉本哲太、現在の姿を扮する小泉今日子が続けて映ったりと、私たちの年代からすると、こんなことから笑えてしまう。



昨日の第2話では、杉本哲太のメールの顔文字の件で数分を費やしている(笑)。結局それが驚きを表す方言 「じぇ」 だったりして、「じぇ」の連呼ばかり言葉の遊びを繰り返していた。こんな脚本、なかなかない。テンポも速い。


あとはさびれた観光協会にある看板「SONY」の「Y」が取れて「SON」(孫?)になっていたりと、時代の流れなども勝手に想像してしまう。



クドカンドラマならではなのか、役者陣も豪華。方言も本格的だ。(字幕設定しなくてはならない?ほど)  主役の能年玲奈も素朴すぎて憎めない。 尾美としのりとキョンキョンが夫婦役(元?)というのも、クドカンドラマを見続けている人にはたまらないだろう。。。


演出は「ちりとてちん」「てっぱん」の井上剛。今日(3日)から明日にかけて「てっぱん」のオマージュとも言えるような飛込みシーンも。(その後のあさイチ・有働アナの「『てっぱん』」から続いて・・・」のコメントもさすがでした)



鉄拳のパラパラマンガもすでに月・水と登場。水曜はあの「振り子」を思わせるように、時計の針がまわってましたね。 使われる日はオープニングでクレジットされるから目安になるだろう。



公式サイトを見ると、小泉今日子が「これまでの朝ドラの母親像と違って当り散らしている」とか、宮本信子いわく「この作品には思いきってケンカできる楽しさがある」など、とにかく、しゃべる、けんかする、元気がいい、といったドラマ。

こんな活き活きとした空気のなかで、朝から元気になれるのは、嬉しい限りなのである。

2013/03/29

いよいよ、あまちゃん。 あのパラパラマンガも?

クドカンの朝ドラがついに来月、来週からはじまる。
ここ最近はあまりピンと来ないドラマが続いていたが、これは違う。


(番組 公式Webサイト)
http://www1.nhk.or.jp/amachan/


キャスティング見るだけでも、いかにもクドカンドラマ。
今回は東北で町おこしという背景もあるみたいで、この点でも興味津々。


しかも、週に1回は、あの鉄拳のパラパラマンガも出てくるらしいのだ。


「鉄拳:朝ドラ「あまちゃん」のアニメーションを担当 再ブレークでオファー殺到」 (2013年01月18日)
http://mainichi.jp/mantan/news/20130118dyo00m200027000c.html


再現ドラマでよく使われるらしいが、どのタイミングで出てくるかわからないので、要注意(笑)。

いやぁ、4月の朝が楽しみで仕方ない。

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