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2013/09/28

あまちゃん、終わる

もう、これだけのブームになってしまったら、
いろんなところで語りつくされている気がするので、
難しい話をいうこともないような。

これまでクドカン作品を知らなかった層にまで
影響を与えたことは、ちょっと歯がゆい部分もあったけど
そこまでの素晴らしい作品をつくったんだなぁと。

ご本人の気持ちは別として、これはクドカンの集大成的な作品になったような気がする。
ひとりひとりのキャラがここまで生きていて、ちょっとしたマニアックな小ネタが挟まれていて、単なるまちおこし、復興、アイドル話にとどまらず、親子三代の気持ちのつながりにまで持っていった、あまちゃん。

NHK、1回15分という制限のある枠によって、
逆にクドカンの感性と能力が発揮されたのではないだろうか。

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2013/06/13

久しぶりに鉄拳パラパラ漫画登場で

あまちゃん6月12日放送分も最高だったなぁ。

リアスでの皆の会話もすごいリズム(「ファイナル勉さん」筆頭に)で、そんななか「潮騒のメモリー」の説明をする荒川良々の「たどたどしい」映画説明が面白くて、仕方なかった。

昨日は仕事での自分の喋くりがイマイチだっただけに、見てから行けばよかったと反省(汗)。

実際の宮本信子のナレーションで「著作権の関係でお見せできません・・・」と、出てきたのが、鉄拳のパラパラ漫画だった。最近ごぶさただったので、久しぶりで嬉しかったり。その分、今回これまでで最も長い時間流れてましたね。

130612001 130612 130612002

「新潟だか、鳥取だか・・・」 「新一だか、新吉だか・・・」

「あ~のっけからイライラする!」

という、アキのツッコミもグッドでした。 良々の説明に、漫画のストーリーも左右されているところも実に可笑しい。 あ、宮本信子の「水野晴郎か?」も最高だったなぁ。

(かくいう、こちらも著作権の問題がありそうですが・・・汗)

2013/06/12

男らしい?それとも かっこいい? 「あまちゃん」のかつてのアイドルたち

いつのまにか、国民的現象となっている?「あまちゃん」旋風。
まさかここまで?という感じだ。びっくり。

ツイッターではところどころで反応してるけど、ここではすっかり書きそびれてた。
細かい点を言い出したらキリがないほど、いろんな台詞や演出がされてるので、今から何を書けばいいのやら、という感じだ。

これまでクドカンのドラマって、評価されるけど視聴率が稼げない、というイメージがあったけど、この「あまちゃん」はそういう意味では、完全に覆してる。すごい・・・とうか、なんで今ごろって言いたくなるような反応も見たりする。

一部の人にしかわからないネタというのも、ある意味、謎めいていたり、勢いがあったりするのかも。万人ウケしないといけない朝ドラの世界から遠ざかってた層を、引き込んでいることもあるのだろう。

ゴーストバスターズとかの80年代ネタ、音楽ネタなど細かなマイナーネタを繰り広げながらも、豪華役者陣を揃え、粋な台詞でドラマを練りこんでいっているところにおいては、クドカンドラマの完成形になっているのかも知れない。


で、このドラマ、ジェンダー的にこんな表現していいのかわからないけど、主役の女の子をとりまく大人の女性陣が男らしいというか、凄みを感じるときがある。宮本信子しかり、小泉今日子しかり、変わったところでは伊勢志摩のツッコミだったり・・・(笑) (「ETか!」「ジェームズ・ブラウンかよ!」はよかったなぁ・・・)

そんななかで、個人的に参ってしまったのが、6月10日の美保純だ(汗)

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2013/04/08

明らかに選曲ミスです...

あまちゃんの第2週、月曜からブっ飛んでいて、久しぶりにドラマで大笑いしたような気がする。


(あまちゃん:キャスティング、登場人物)
http://www1.nhk.or.jp/amachan/cast/


昨今の朝ドラらしく展開も早く、第1週では夏休みの限定ながら、アキともども春子が夏のいる実家にとどまることになる。で、絶縁状態だった春子と夏の間にも、第2週の月曜(今日)から明るい?兆しが見えることに。ここのやり取りが興味深かった。 


実家にいる以上、金を入れろ、(自分の経営する)スナックで働けと言う夏。 当然「スナックなんかで働けない、(実家に帰ってきていると)ヘンな噂が立つ」という春子。そこで夏はこう言うのだ。 (要約。方言なし)


「日がな一日パチンコに行ってる、と もうすでに噂になっているじゃないか。じゃぁ、噂してるヤツに金払わせればいい」


人によっては何気ない夏のセリフ、小さな部分なのかも知れないけど、このヘンの夏のしたたかさ、というところに何十年も生きてきた凄みを感じさせる。宮本信子の演技、こういうセリフを書けるクドカンもいろんな人の生き様を見てきているんじゃないか、と思ってしまうのだ。


シリアスな部分では、この場面、印象に残ったり。。。


あとは、もう後半の、スナックでの杉本哲太に大笑い。


「あの頃はよかった、このまちに未来があった!」と、キョンキョンの前で突然、あの時代の歌を、とカラオケで選んだのが、『ゴーストバスターズ!』(笑) そばに居合わせた塩見三省の表情も素晴らしかった。


ここで、春子が家出したのが1984年の設定ということで、宮本信子のナレーションにより「こんな歌がありました」と紹介されたのが、高橋真梨子の「桃色吐息」、アルフィーの「星空のディスタンス」、杏里の「悲しみがとまらない」など。


杉本哲太が叫ぶ「ゴーストバスターズ」のバックに、宮本信子がこう被せるのです。


「明らかに選曲ミスです」


もう、月曜の朝から大笑いしてしまった。ヤバイです、このドラマ、やっぱり。


で、こちらではこの歌をはりつけておこう。 高校時代の私を知ってる友人なら、「あんたも選曲ミス!きっとアルフィーだろ」とツッコミが入りそうだけど、こちらで。。。(あまりいいのがなかったな・・・)





2013/04/03

じぇ、じぇ、じぇ~の あまちゃん

ちょっとしんみりしがちなので、話題を変えてみよう。


今週からはじまった、NHK朝ドラの「あまちゃん」。
http://www1.nhk.or.jp/amachan/



クドカンの脚本ということで、いきなりエンジン全開の雰囲気も感じる。
前回の「純と愛」も思いきった切り口だったけど、NHKの朝ドラとしては、このドラマもやはり異質。クドカンドラマとしては、不思議でもないけど。



話の導入としては、岩手の小さなまちから24年前に出て行った女の子が、母親となって娘をつれて戻ってくるところからはじまる。


この家出シーンがまさに80年代で、女の子が聖子ちゃんカットだったり、当時の音楽映像シーンのあとに杉本哲太、現在の姿を扮する小泉今日子が続けて映ったりと、私たちの年代からすると、こんなことから笑えてしまう。



昨日の第2話では、杉本哲太のメールの顔文字の件で数分を費やしている(笑)。結局それが驚きを表す方言 「じぇ」 だったりして、「じぇ」の連呼ばかり言葉の遊びを繰り返していた。こんな脚本、なかなかない。テンポも速い。


あとはさびれた観光協会にある看板「SONY」の「Y」が取れて「SON」(孫?)になっていたりと、時代の流れなども勝手に想像してしまう。



クドカンドラマならではなのか、役者陣も豪華。方言も本格的だ。(字幕設定しなくてはならない?ほど)  主役の能年玲奈も素朴すぎて憎めない。 尾美としのりとキョンキョンが夫婦役(元?)というのも、クドカンドラマを見続けている人にはたまらないだろう。。。


演出は「ちりとてちん」「てっぱん」の井上剛。今日(3日)から明日にかけて「てっぱん」のオマージュとも言えるような飛込みシーンも。(その後のあさイチ・有働アナの「『てっぱん』」から続いて・・・」のコメントもさすがでした)



鉄拳のパラパラマンガもすでに月・水と登場。水曜はあの「振り子」を思わせるように、時計の針がまわってましたね。 使われる日はオープニングでクレジットされるから目安になるだろう。



公式サイトを見ると、小泉今日子が「これまでの朝ドラの母親像と違って当り散らしている」とか、宮本信子いわく「この作品には思いきってケンカできる楽しさがある」など、とにかく、しゃべる、けんかする、元気がいい、といったドラマ。

こんな活き活きとした空気のなかで、朝から元気になれるのは、嬉しい限りなのである。

2013/03/29

いよいよ、あまちゃん。 あのパラパラマンガも?

クドカンの朝ドラがついに来月、来週からはじまる。
ここ最近はあまりピンと来ないドラマが続いていたが、これは違う。


(番組 公式Webサイト)
http://www1.nhk.or.jp/amachan/


キャスティング見るだけでも、いかにもクドカンドラマ。
今回は東北で町おこしという背景もあるみたいで、この点でも興味津々。


しかも、週に1回は、あの鉄拳のパラパラマンガも出てくるらしいのだ。


「鉄拳:朝ドラ「あまちゃん」のアニメーションを担当 再ブレークでオファー殺到」 (2013年01月18日)
http://mainichi.jp/mantan/news/20130118dyo00m200027000c.html


再現ドラマでよく使われるらしいが、どのタイミングで出てくるかわからないので、要注意(笑)。

いやぁ、4月の朝が楽しみで仕方ない。

2013/03/01

完成された幸せなんてない


今ごろ感があるかもしれないけど、鉄拳の「振り子」。
何回見ても、完成した幸福なんてない、と言われているようなストーリーに
胸を締め付けられるような思いがある。


先の「僕の人生の今は何章目くらいだろう」を希望が80%(100とはいわない)くらいとすると
この「振り子」は10%もあるかどうかといったところ。
しかも、天にいってはじめて、夫が妻とともに幸せになれる、というラストが希望なのかどうか。。。


どうあがいても時間を戻すことのできない、ある意味自業自得な結末に、切なさの領域が大きくなってしまうのだ。

そこまでいってしまっても、ようやく愛にめざめたのだったらいいじゃないか、とも言えそうなんだけど。
そのあたりが、複雑な気持ちにかられる後味となるのだろう。


ご本人は意識していないかも知れないが、
鉄拳という人は常に希望と絶望が裏返し、表裏一体だという視点で
あらゆる物事を達観し、奥深いところまで感じている人なのかな、と思う。


余談だけど、今の僕の感性に多大な影響を与えてくれた昔の彼女も、そんなことがあったな(大汗)。
だから(?)、そういうモノの見方のできる人、嫌いではない(笑) 大好きである。


ちなみに、鉄拳のパラパラ動画、
次の朝ドラ、クドカン脚本の「あまちゃん」にも使われるという。。
どうのような演出で見せてもらえるのか、今から楽しみだ。


2012/04/10

ついに来た!クドカンがNHK朝ドラの脚本

昨日、ツイッターでのフォロワーさんが
この話題で持ちきりでした。
(佐野さんファンとは、どうもかぶらないですが・・・w)

ブログはすっかりごぶさたになってしまい、
中途半端なところで書くのも何だったという感じでしたが
これはやはり書かざるを得ない(笑)

友だちも言ってましたが、
確かに、ここ最近のNHKとの親密度?は高く
いつかこういう日が来るんだろうなぁと思っていました。

もう少し先?という個人的な予測でしたが
「11人もいる!」も踏まえてのタイミングだったのでしょうか。
(と言いつつ、まだ最後まで見てないという・大汗)

昨日、Rさんとしゃべってるうちにふと思ったのは
1日15分という尺をどうまとめてくるのか。
30分の吾輩はあったけど・・・。

カーネーション(これもいろいろ書きたかったけど)では
朝ドラではありえなかった不倫を扱ってたこともあり、
NHKのドラマも革新的になってきている。

なので、この件は決して不思議なことではなく
クドカンならではの、笑いとアイロニーが見られるかも。

来年春とは言え、今後のキャスティング発表とか
非常に気になる話であります。


さて、私も新しい一歩を踏み出しました。

すっかり貧乏になってしまい、
好きなライヴ(今日は大阪で佐野さんのビルボードがあるという)も
行けず、新しいCDやDVDも買えてませんが、
日々の気持ちの面は、かなり充実してきました。

スタートと言っても、
まだ準備できてなかった部分が見つかって
落ち着いた仕事ができていませんが
ぜひとも、ここからステップアップしていきたいと考えています。


では、また。(今度はいつかな?)


2011/08/21

ナニワ・サリバン・ショーが映画化!?

ナニワ・サリバン・ショーが映画化されるらしい。
「伝説の」という表現は、箔がつき過ぎ?という気もするけど
いつも豪華な顔触れでのライヴが
なぜか大阪だけで行なわれていた。

ヨメさんが04年と06年、私は06年に観にいってました。
↑彼女はまずクドカンめあて、でしたが(笑)

http://stay.cocolog-nifty.com/undermyfeet/2006/02/post_b1e7.html
http://stay.cocolog-nifty.com/undermyfeet/2004/04/post_df3b.html

ここへ来て、
清志郎を反原発のヒーローに祭り上げる空気は
あまり心地よくない。

しかしながら、
この映画は単なる総集編に終わらない内容らしく、
どんな内容になるか、今から楽しみ。

(実際の構成って、誰がするんでしょうね~)


<公式サイト>
http://www.nanisari.jp/

2011/04/29

寄り添うようにあたたかい「I love you & I need you ふくしま」

今、NHKで猪苗代湖ズ

【松田晋二(THE BACK HORN 福島県東白川郡塙町)
山口隆(サンボマスター 福島県会津若松市)
渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET 福島県双葉郡富岡町)
箭内道彦(風とロック 福島県郡山市)】

の特番を見るまで
「I love you & I need you ふくしま」の映像があるなんて
恥ずかしながら知らなかった。

山口隆が元々作っていたらしいが、
出身ミュージシャンならではの
あたたかくて、やさしくて、現地の人のそばに寄り添うような歌だ。

番組の冒頭で泣いていたおばあさんの姿、それがすべてだったと思う。


映像では、47県出身の人たちが福島に歌いかけるという設定。
一般の人たちも出るなか、有名人もかなり出ている。

西田敏行、風間杜夫、鶴瓶、阿部寛、小西真奈美に、
さらには荒川良々、河原雅彦までも・・・。

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