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2007/07/31

布袋寅泰と町田康のエピソード

ラジオの放送作家でもあり、競馬評論家でもある水上学氏のブログを読む。音楽と競馬双方の観点から共感する部分もある一方で、時折歯に衣着せぬストレートな発言もあったりでその内容すべてを受け入れているわけでもないのだが^^;競馬に関する知識の豊富さ、造詣の深さはもちろん、一般的な語彙の多さにおいても優れたものを持ってらっしゃって、書くという意味においてよく勉強させてもらっている方である(勝手に)。

で、今回氏が語っている布袋寅泰と町田康に関するそれぞれのエピソードが興味深かった。まさにそういうことなのでは、と思ったのでご紹介しておきます。

http://wave.ap.teacup.com/applet/mizukami/20070728/archive

2007/07/26

町田康、布袋寅泰に殴られる

って、お互いパンクなんだから不思議でもない、って気もするが・・・^^;
違うのは儲け主義なのかどうかってとこか?

より具体的な内容も、町田康本人が届けたのか、それとも周辺の人間が届けたのかもよくわからないので、この記事だけでいろいろコメントするのはできないなぁ。。。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070726i501.htm

2005/08/24

「告白」が谷崎潤一郎賞に!

昨日(23日)、町田康氏の「告白」が谷崎潤一郎賞を取った と知って、やっぱりこの小説はタダモノではなかったんだ、と再認識した。

何度も書いてしまうが、ボクはこの小説に触れた偶然に本当に感謝している。
パンクロッカーとしての名前を知ってた割に、この人の文章、小説については全く無知だった、無恥だったとも言える。
あの日本屋で「夫婦茶碗」を手に取らなかったら
いや、あの日、本屋に行かなかったら、
もしかしたら、この小説に出会えずじまいだったかも知れない。

そう言えば、その後、「告白」の出版記念サイン会があると知って、
整理券がとうの昔に配り終えられたのもつゆ知らず、
無謀にも店員さんに、やっほ~と「サイン会行きたいのですが、」と「告白」をレジに出したところ、「整理券ないと入場できませんが」と冷たくあしらわれ、まさかの展開に、が、が、顔面が震え、が、が、愕然としながら、「買われますか?」の言葉に、恥ずかしくて、つい本を引っ込めることもできず、「か、買いますぅ」と泣く泣く買って、スゴスゴ帰宅したのだった。

あぁ~~~、あの時、買っといて本当によかった、と思う。

この情けないほどの偶然が、今の自分にどれだけ勇気と喜びを与えてくれているか、本当に感謝なのである。

P.S.
もちろん作者の感性の話であって、事件そのものについて言っているわけではないので、念のため。


告白

すっかりハマった!
BOOKS

2005/05/11

読破 (どっ、くはっ)

「告白」をついに読み終えた。ひどく放心状態に陥っている。
と同時に、ちょっと前のイヤなことは、蹴散らしたくなってきた。
どうでもよくなってきた。気にならない。
さらに前言撤回。勇気づけられている、ではなかったな。
じゃあ何なんだろう。「河内十人斬り」をモチーフとした話だし。

しかし、最終局面へ行くまでの主人公の熊太郎の心理や思考の描写を読んでると、自分は熊太郎かい、と思ってしまったぞ(って語調まで影響受けてる)。
何十年も前の過去の事件がトラウマとなって、常に人の気持ちのウラを読み、自分の本当の思考は口に出せず、
出したところで何にもならない、相手にわかるはずがない、と思うからオモテに出てこない。

自分もそうだ。思春期の頃だ。
あることをキッカケにして、自分は偽善者だと思うようになった。
それは自分の思考と言動が一致しないからだ。
その根本的なところは何も変わっていないのかも知れない。

難しく考えるな、と言ってくれる人もあるが
何も考えるな、ということはいったいどういうことなのか、
と言ってやりたいが、一度も口にしたことはない。

熊太郎は自分と周囲の間に、虚無の闇を見た。
あのとき、僕もひとつの影を抱いた。
こうして、順調?にやれている今も、それは変わらないのかも知れない。
だからこそ、本当は次の行動に出るべきなのだ。
もし、ここが自分の信じる道でないのなら、
というか、そんなことを考えながら、どうしてこんなに安穏としているのだろう。安穏としすぎだろう。そんなのあんのん。

そうなら早く立ち去った方がいい。
気の弱い自分の中の、人にはない強さをもとにして。
あ~いつまでこんなこと言ってるんやろう。

2005/04/22

「告白」に勇気づけられる


告白

町田節がキレる、冴える
BOOKS

あまりいろいろと言い訳はしたくないので簡単に済ませますが、
4月に入ってからそれはそれは慌ただしい日々を過ごしております。
(誰に言ってるんや?)
残業の連続。周りの空気も良くなく、ちょっとした緊張のなかの労働。

そんななか、通勤電車の僅かな時間がちょっとした至福の時となっている。
ずっと前に何気なく八尾の梅村書店で手にした町田康の「夫婦茶碗」。
全く手つかずの状態で放っていたのだが、これが読み出すと止まらなくなった。

一般的には失格の烙印を押されそうなマイペース男の思考から
いろいろな模索や行動が繰り広げられていく、といったテーマが多いのだが、
その思考、展開が病み付きになるくらい、自分の中で調和していくのだ。
つい共感している自分を発見する。
その調和を形づくっているのが、独特の巧みな言葉の使い方であり、心地よいリズムなんだろう。

私は読書嫌いでこれまでいろいろな損をしてきたが、
これらの言葉を読んでいると、本当にもっと深く掘り下げて
いろいろな文章に触れたくなってきたし、書きたくなってしまう。
何だか勇気づけられる。

そして、今夢中になっているのが「告白」。
まだ読みかけであるが、
例によって主人公は心のなかで思弁的であるが故、
まともな喋りができず、ヘンな奴扱いされ、
とんでもない行動へと発展していく。

結果としては、ダメな方へ向かっていってしまうのだが
(それは恐ろしく、イケナイことなんだけど)
主人公の日頃の思考が、実に興味深い。
そこまで考えるか~って。

でも考えてしまうんだよな。それってわかってしまうんだよな。
人の言葉のウラを読んだり、
これを言えば、こんなことを言い返してくるだろう、となると
こういうことしか言えないじゃないか、って考えると
しょうもない言葉が口に出てしまうのだ。ボクも。

ホント、あかんではないか。

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