iTunes

♪Amazon♪

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2008/03/10

98年11月29日、某サイトにて

「買い物」

今日、TSUTAYAへCDを買いに行った。

店内の一角に1000円コーナーがあって、そこでは売れない・余っている・古いなどの理由だろうが、新品のCDが1000円で売られていた。

やはり興味を示すようなものはあまりなかったが、一つだけ気になるCDに手が止まった。それは96年に出されたレピッシュの上田現のソロCD「森の掟」。

「オビ」に書かれていた「切なくて悲しい、優しくて強い」という、レピッシュというバンドからは想像できないフレーズが気になってこれを買うことにした。

家へ帰って早速プレーヤーで聴く。クレジットを見るとバックには有名ミュージシャンの名がズラリ。ある1つの曲がとても印象に残った。


1億年後のラブソングを歌うぜ
その頃ぼくはただの石ころになってて
もうすでに上も下もわからない程になってるのだけど
想いばかり強くて川原でプルプル震えてる
想いばかりせつなくてますます固くなってゆく

(1億年後のラブソング)


このHPを開設して以来、技術的にはどうしても未熟だが、自分の感性で表現できるということに喜びを感じている。ただ、このことがただの自己満足に終わりたくないという気持ちもあって、いろんな人に読んでもらうよう、いろんな工夫をしているところだ。時々嫌になることもあるけど、だいたいは楽しい気分になる。無数にあるサイトのなかでこのサイトも「ただの石ころ」かも知れないけど、想いは強いつもりだ。

今日はいい買い物をした。

2008/02/08

懐が深い「Happy Man」

初期の佐野元春と言えば、
「Someday」「ガラスのジェネレーション」「ヤングブラッズ」などを
誰もが口にするだろう。

自分としては、
当時は何だかわからなかったけど、
つい楽しくて口ずさんでしまい、
今でも飽きずに歌えるのが
「Happy Man」
だ。



初期の作品で何がお気に入りか、と聞かれたら、
まず間違いなくこれを挙げる。


アルバム「Someday」のトップを
お洒落な雰囲気の「Sugartime」で飾ったあとに
軽快なピアノのイントロで始まるあたりが実に心地よい、
ロック・ソウル・R&Bのいろんな要素を含んだ軽快なチューン。

今までニューミュージックやフォーク、
歌謡曲にしか興味のなかった者にとっては
こんな曲があるのか、という驚きでいっぱいだった。

さらにそれらのメロディーに乗せて使われる日本語と英語の世界
当時としては聞いたことのない響き、見たことがない映像で
頭の中をシャッフルしてくれたのだ。

「アスピリン片手のジェットマシーン」
「カシミアのマフラーに イタリアン・シャツ」
「タフでクールで そしてヒューマン・タッチ」
「お前のトーチライトで 夜を照らそう」
「吠えつかれたら 抱きあって Dream together」
「Well,well,well,well,well,......」  

などなど、
クールでオシャレな、時にはコミカルな言葉にもう釘づけだった。
それらがまたビートを刻むリズムを持っている。
確実に私を洋楽へと誘ってくれた曲とも言える。

さらに、英語が並んでるなかに「インチキ」なんて言葉が使われると、
何の変哲もなかった日本語もカッコよく見えてきたり。
いろんなマジックを持った歌だ。

「まともな暮らしが苦手だと誰もに言われてる」
「仕事も適当に みんなが待ってる店まで」
なんて脳天気なところも、私にハマってるのかも(爆)

下手すれば
「ただのスクラップには なりたくないんだ」
っていうメッセージだけに陥ってしまいそうだけど
それだけでは終わらない、実に懐の深い曲なのだ。

2007/08/06

たそがれマイ・ラブ

今は夏 そばにあなたの匂い
しあわせな夢に おぼれていたけれど
夕立ちが白い稲妻つれて
悲しみ色の日暮れにして行った
しびれた指 すべり落ちた
コーヒーカップ 砕け散って
私はただあなたの目を
言葉もなく見つめるだけ
さだめといういたずらに
ひきさかれそうな この愛

  
 
阿久悠さんのご冥福をお祈りいたします。。。

2007/07/30

大泉洋がRCサクセションを

商品入荷しているDVDなどをチェックするために、当然のごとく再生しているわけですが、一昨日観たのが「釣りバカ日誌17」。そう、大泉洋が出演した作品。

美術の講師である大泉洋が最初に出てくるシーン、石田ゆり子が住んでいるマンションで2人が出くわすところなのだが、ここで階段を下りながら歌っているのがRCサクセションの「ぼくの好きな先生」だった。

♪たばこを吸いながら
 いつでもつまらなそうに
 たばこを吸いながら
 いつでも部屋に一人
 ぼくの好きな先生
 ぼくの好きなおじさん

 たばこと絵の具のにおいの
 あの部屋にいつも一人
 たばこを吸いながら
 キャンパスに向ってた
 ぼくの好きな先生
 ぼくの好きなおじさん


いやぁ、大泉洋がキヨシロー歌うなんてちょっとビックリしたなぁ。

この監督(朝原雄三)、よほどこの歌がお気に入りなのか、石田ゆり子や生徒たちも影響を受けて歌っているシーンがさらにあるのだ。いい歌だからね。うんうん。。。

え!?
そんな場面は知らないって?

そうなんです。他の人たちが歌う場面は実はDVDの特典ディスク・未公開シーンに存在しております。脚本が朝原監督と山田洋次の共作になっているあたり、もしかして何らかの都合でカットになってしまったけれども、監督としては惜しまれるカットだったのでしょうか・・・確かに未公開シーンを見て展開が掴める部分もあるので、どうしてこれを削るのかな?、監督としては未公開シーンを入れることでより完璧にしたかったのかなぁ、という勝手な感想まで抱いたり。。。

商品については時期を見て近日公開予定です。


★★ 大泉洋/TEAM NACS 関連作続々発売! ★★

2007/03/23

DOESの三月



タワレコの試聴でつい買ってしまったのが、このDOES。
「三月」という微妙なタイトルと、アップテンポの割りにどこかやるせない雰囲気が気になってしまった。
実は例によって試聴を間違えてしまって(またやってしまったよ~)最初はコレクターズの前身バンド「THE BIKE」と思って聴いてたくらいで(それはないと思うなぁ)、えらい完成度高かってんなぁ、と思ってたら全く違うことに気づいて、後からえらいアセってしまった。

さっきネットで他の試聴をしてみたら、奥田民生っぽくもあり、ニッポンのマイナー調ロックの王道パターンとも言えるかも知れない。でもこの「三月」など、言葉の持つ雰囲気は彼ら独特で、日本語ばかりがたくさん詰められているのが妙に嬉しい。

三月って別れの季節でもあり、次へのステップとなる希望の時期でもある。
そんな微妙な心の揺れ具合を、そのままの感情でなく、写実的に綴っているところがいい。


三月のしらけた道
子猫がどこかで鳴いて
麻色の上着を脱いだら
あの子が笑ってみせたよ

桜舞い落ちる
坂道は昼下がり
おもえらく
僕ら風に吹かれて

(「三月」 by 氏原ワタル)

2007/02/03

スガシカオ「黄金の月」をポルノと

「僕らの音楽」でまさかこの曲をやるとは思わなかった。
(いつも思うのだが、向かい合わせでお互いの顔を見て歌うってのは恥ずかしくならないんやろか?)

さらにミッチー(及川光博)との「午後のパレード」も新鮮。
ミッチーとあんなに仲がいいとは思わなんだし、
この曲の良さを再発見した気がする。

詳しくはかうぞうさんが書かれると思うのでおまかせしましょう(笑)。


ぼくの未来に 光などなくても
誰かがぼくのことを どこかでわらっていても
君のあしたが みにくくゆがんでも
ぼくらが二度と 純粋を手に入れられなくても


「黄金の月」はもう皆が書き尽くしている感があるけど、
この曲もリリースされてもう10年になるのか・・・

この歌を耳にして最も気になるのは、
「君の願いとぼくのウソをあわせて」
というフレーズだ。

ウソってなんだろう。。。
ここが深いところだ。

「偽り、ウソ」そして「光、純粋」。
これらは相反するものとして対比される言葉のように見えるのだが、
実際、ここでは同じ種類の言葉のような気がする。

現実のオモテもウラもわかってしまったから生じる偽りは、
純粋だからこそ生まれるのかも知れない。
それはあまりにも切ないんだけど。

そんな闇の空の下で、
僕らは光を照らそう、ということなのか・・・
ホントは前向きなんだそうです。この歌は。


スガシカオ「ALL SINGLES BEST」


※現在、全曲試聴できるみたいです。

2006/12/08

拝啓、ジョンレノン  あなたの声は優しい

ジョンレノン あのダサいおじさん  
ジョンレノン バカな平和主義者
ジョンレノン 現実見てない人
ジョンレノン あの夢想家だ 

真心ブラザーズの「拝啓、ジョンレノン」を初めて聴いたときの衝撃は忘れられない。
おいおい、何てことを言うのだ、YO-KING!と思ったものだが
よくよく聴いてみるとこれは逆説的表現で、
ここまでジョンのことを心から思って歌った曲はないような気がする。
(ついでに内海洋子のコーラスもカッコイイです)
→試聴 HMV


ジョンレノン 今聴く気がしないとか言ってた三、四年前
ビートルズを聴かないことで 何か新しいものを探そうとしてた
そして今ナツメロのように 聴くあなたの声はとても優しい
スピーカーのなか居るような あなたの声はとても優しい


なまじっか音楽を知ってる者同士では、
ビートルズが好き、と大きな声で言うとダサく思われるもので
じゃぁ、何だ、最近流行の○○○か?とか考えながら
聴いてみるんだけど、結局そのバンドも多かれ少なかれ
何らかの影響を受けてるのがビートルズ、だったり。。。

それに、ジョンほど自分の家族を思うのと同じような感覚で
世界の平和を祈れる人はいなかったのではないだろうか。
ヨーコとうまくいかないと穏やかでなくなって歌えない、
平和どころではなくなる人間的なところもまた、逆説的に(いい意味で)面白い姿だが、社会の姿をそれだけ身近に、鋭敏に捕えながら考えてきた人なんだと思う。

今日、12月8日はジョンレノンの命日。
大好きな「マインドゲームス」を部屋中に流しながら、
僕は僕で、感性を豊かにしてこれからをまた生きていきたいと思う。

2006/12/07

♪冬のにおいが好き~

冬になれば、自分の中で流れるのは
(勝手に脳内百景ならぬ、脳内BGMと呼んでいる)
フラカンの「冬のにおい」。


冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き
えりを立てて 肩をすぼめ 歩く感じが好き

冬のにおい 冬のにおい 冬のにおいが好き
誰も彼も ため込んでる 冷えた感じが好き
破れそうで 破れない 曇り空が好き
何か少し 起こりそうな 冬のにおいが好き


繊細だけど強さのある鈴木圭介の感性が好きだ。
本当は冬は苦手なんだけど、この歌を聴くと
冷たい空気のなかを歩いてみたいと思うから不思議だ。


試聴は次のアドレスでできるのをようやく発見。
でも肝心のサビが・・・・・聴けない。
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=ESCL-9082


イッツオンリーロッキュンロール 1989-2006 鈴木圭介全歌詞集

2006/08/30

忘れもの

忘れものは ありませんか
街は静か 道は遥か

子供のままじゃなく
大人のフリじゃなく
自分らしく ああ 生きてるかな

ふり返れば 誰もいない
仰ぎ見れば 月が滲む

子供のままじゃなく
大人のフリじゃなく
自分らしく ああ 生きてるかな

子供のままじゃなく
大人のフリじゃなく
自分らしく ああ どんなだろう

(「忘れもの」 フラワーカンパニーズ)

2006/08/04

犬と猫/ここにいる

Kokoniiru

犬と猫/ここにいる

どう?
街を背に僕は行く。今じゃワイワイ出来ないんだ。
奴落とす、もう。さぁ行こう!探そぜ、奴等・・・ねぇ。
もうだって、狭いもんなぁ。

同情で群れ成して、否で通す(ありゃ、マズイよなぁ)。
難解な、その語意に、奴等宿る。・・・んで、どう?

(犬と猫)


組織と個人は、どう折り合っていくのか。
正直さを貫くあまり、ここだけは曲げたくないと自らが思っていても
そこを素直に鉾を収めるのか、それとも。


小さな灯り消すと、みんな、何見える?
遠い先の自分が、ほら、今日に手を振る。振る?

まだ、大きな無限大が、みんなを待ってる。
闇を抜けると、そこは、優雅な今日だ。
ただの平々凡々な日々に埋まる、
宝を探す僕が、今、ここにいる。

見えないし、行けない。
けど、僕等、今、ここにいる。

ほら、ここにいる。

(ここにいる)


自分だけが感じてる余裕のなさを思うと、
そろそろ、決意の日がやってきたようだ。
だからと言って、途中で投げだす訳ではなく
出来る限りのことをやり尽くして、
次へ臨もう。

かなり昔聴いた中村一義の歌が
今、僕の背中を押す。

その他のカテゴリー

ANATAKIKOU | BO GUMBOS | Cocco | Dr. Strange Love | DVD | GREAT3 | NO MUSIC,NO LIFE | NO MUSIC,NO LIFE(03~08年) | OFFICE CUE関連 | RCサクセション | RIKUO | THE BEATLES | The La's | the pillows | The ピーズ | TOMOVSKY | twitterつぶやきまとめ集 | UA | VINTAGE | あまちゃん | お店情報 | お笑い | くるり | こんなCDありましたけど | ちょっとした発見!? | ちりとてちん | つばさ | ウェブログ・ココログ関連 | ウタカラ(歌宝) | サイト情報・更新情報 | サラリーマンNEO | ザ・ソングライターズ | シアターブルック | スガシカオ | スピッツ | スポーツ | ソウルフラワーユニオン | チケット情報 | テレビ | テレビ(03~08年) | トピックス | ニュース | パソコン・インターネット | フラワーカンパニーズ | ボニーピンク | ライター | ラジオ | レッドウォーリアーズ | 今日の口ずさみ | 佐野元春 | 動画 | 吉井和哉 | 夢日記 | 大人計画関連 | 大人計画関連(04~08年) | 大阪・関西ネタ | 奥田民生(ユニコーン) | 小ネタ集 | 小説・詩・エッセイ | 怒髪天 | 文化・芸術 | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 映画 | 時効警察 | 書籍・雑誌 | 検索ワードBEST10 | 水曜どうでしょう | 水曜どうでしょう(04~08年) | 湯川潮音 | 演劇 | 町田康 | 白井貴子 | 真心ブラザーズ | 競馬 | 転石 | 音楽 | CD購入記 | LIVE鑑賞記 | ~と言えば・・・

Amazon

PR♪




Twitter -今のつぶやき-



  • たわいもない話が多いので、それでもよければフォローして下さい♪

COYOTE



  • Loading...