iTunes

♪Amazon♪

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2010/01/26

夜に聴きたい リクオのカヴァーアルバム

リクオ&ピアノリクオ&ピアノ
リクオ

ポニーキャニオン 2010-01-20
売り上げランキング : 2596

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

前から気になっていたリクオの「RIKUO&PIANO」を購入した。
セルフカヴァー1曲を含む全曲弾き語りのカヴァーアルバムである。

まずは何と言っても惹かれる選曲。

1. ホーボーへ(おおはた雄一)
2. 魚ごっこ(ボ・ガンボス)
3. アフリカの月(西岡恭蔵)
4. サヨナラCOLOR(SUPER BUTTER DOG)
5. スローなブギにしてくれ(南佳孝)
6. 時の過ぎゆくままに(沢田研二)
7. キャンディー(原田真二)
8. 氷の世界(井上陽水)
9. 機関車(小坂忠)
10. やさしさに包まれたなら(荒井由実)
11. 道草節(ソウル・フラワー・ユニオン)
12. 胸が痛いよ(リクオ&忌野清志郎)

本人によるライナーノーツ
http://www.rikuo.net/rikuo-piano/rikuo%26piano.html

山口洋もお気に入りのおおはた雄一が1曲目だし、
ボガンボスの魚ごっこ、ソウルフラワーの道草節もあって、
これだけでも十分嬉しい。

さらに、名曲「サヨナラCOLOR」や「やさしさに包まれたなら」、
南佳孝・沢田研二・原田真二と続く懐かしの歌番組路線も
リクオ的解釈で大人の雰囲気に仕上がっている。

以前よりライヴで披露され、すっかり手の内に入れたような
「氷の世界」「機関車」も聴き応え十分である。

ラストの「胸が痛いよ」は、数年前までは聴くことのなかった
キヨシローとの共作。
特設サイトにしっかりと記述があるように
http://www.rikuo.net/rikuo-piano/rikuo%26piano01.html

理由は、忌野清志郎の存在の大きさと
「ナイーブとの距離感」だったと言う。

後者は今でも課題と語ってられるが、
「キャリアを重ねて自分の音楽表現に以前よりも自信を深めて、心に余裕ができたことが大きい」
と、自らの成長も実感したことで、今回の収録となったようだ。
当然、キヨシローへのリスペクトは言うまでもない。


様々な経験と感性で歌われているだけあって、
夜中に好きなお酒でも飲みながら聴きたい大人の音楽が
このアルバムには詰まっているのだ。


「RIKUO&PIANO」公式プロモーション

2009/11/06

怒髪天25周年は友情の証だったようで

先月の29日にSHIBUYA-AXで行われた
特別ライブ「オールスター男呼唄 秋の大感謝祭 -愛されたくて…四半世紀-」。

直前まで明かされてなかったゲスト陣が豪華なラインアップだったようで、セットリストを観て驚いた。
現場で観られた人は非常にお得なライブだったに違いない。

---------------------------------------

「オールスター男呼唄 秋の大感謝祭 -愛されたくて…四半世紀-」セットリスト
ナタリー より)

01. 欠けたパーツの唄(JAPAN-狂撃-SPECIAL/宮藤官九郎)
02. ドンマイ・ビート(SCOOBIE DO)
03. 全人類肯定曲(フラワーカンパニーズ/奥野真哉<ソウル・フラワー・ユニオン>)
04. 宿六小唄~ダメ男に捧ぐ~(桃野陽介<monobright>/上原子友康<怒髪天>/ウエノコウジ/クハラカズユキ<The Birthday>)
05. ビール・オア・ダイ(大木温之<The ピーズ>/TOMOVSKY/上原子友康<怒髪天>/カタル<ニューロティカ>/ナボ<ニューロティカ>)
06. 不惑 in LIFE(増子直純<怒髪天>/上原子友康<怒髪天>/渡邊龍一<DMBQ>/楠部真也/セイジ<ギターウルフ>)
07. うたのうた(梶芽衣子/怒髪天)
08. なんかイイな(斉藤和義/上原子友康<怒髪天>)
09. 酒燃料爆進曲(BEAT CRUSADERS/吉村秀樹<bloodthirsty butchers>)
10. 杉並浮浪雲(TOSHI-LOW<BRAHMAN>/菅波栄純<THE BACK HORN>/上田ケンジ/武藤昭平<勝手にしやがれ>)
11. 小さな約束(the pillows)
12. 愛の嵐(氣志團)
13. サスパズレ(怒髪天)
EN. 美学(怒髪天)

---------------------------------------

クドカン、フラカン、奥野さん、大木兄弟、pillows など個人的に興味あるミュージシャンがズラリと並ぶ。

monobright が ミッシェルっぽいバンド編成だったり(北海道つながり?)
上田ケンジがpillowsの直前に出てるのも、増子さんだからか。

これだけのメンバーが集まる怒髪天のバンド柄というか、増子さんの人柄というか
もろ現れているような。


ちなみに、ウチのヨメさんは、先日タワレコNU茶屋町のトークイベントで
増子さんに握手とサインをしてもらい、ご満悦で帰って来られました。

で、その際に買ったオトナノススメのシングル初回なのですが
ほとんどDVDソフトでした。
CDなのに、パッケージはほとんどDVDトールケースっていうヤツで。


影響を受けて、最近「サムライブルー」が気になっている私です。

2009/07/26

この世でいちばん好きな歌

この世でいちばん好きな歌この世でいちばん好きな歌

トイズファクトリー 2008-06-25
売り上げランキング : 25345
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


日曜の夕方から仕事を開始。
土日は少し怠けてしまった。

一段落したところで、ヨメさんがまだ仕事から帰ってこないので
音楽をかけてみる。
パソコンでなくて、ステレオからCDを聴くのは久しぶりだ。

この間、購入した東田トモヒロ。
「元春レイディオショー」でよく聴かれるアーティストだ。
環境に対する姿勢なども評価されているようで、
熊本を地盤としているらしい。

ちょっと甘い雰囲気がするものの、それがまた心地よい。
どこか懐かしい気も・・・。
ヘンに力が入り過ぎず、自然体の音楽を奏でてくれる。
それでいて、メロディーの向こうには頑ななものも垣間見えるような。。。

ヨメさんが帰ってくるまで、このままかけておこう。


東田トモヒロ 「流れ歌」

↑アレンジとギターは佐藤タイジ(シアターブルック)だよ、見えないけど(笑)
知らなかったのでビックリした。


2009/04/23

80年代から10年代へ進化したロック?

今もっぱらの話題は・・・やめておきましょう。嬉しがりみたい。

で、先日たまたまスペシャで観たPVが気になって
ヨメさんにも観てもらったら、彼女もどうやらハマってしまったようで
なんと、今日CDまで買ってきてくれました。


その名は、LEO今井。


宣伝コピーによると、
「50's、80'sをベースにさらに進化した2010年代の音楽を意味する“10’s Music”というコンセプト」
のもと、つくられた楽曲たちのようなのだが、私らの世代から言うと、
ホント80年後半から~90年初期の香りがプンプンしてくるのだ。

さっき、FM802のラジオでもたまたま聴いたのだが、
アルバム制作にあたって「ジェネシスなどをよく聴いた」とか。
ホント80年代なのだ。

アルバムのプロデューサーには、いしわたり淳治、K.U.D.O、Kenji Suzuki a.k.a. Kenji Jammer
木暮晋也、白根賢一という豪華な面々。(後の二人は昔のロッテンハッツですな)

今売り出し中のいしわたり氏が前面に出てますが、
実際はKenji Suzuki (どうやら鈴木賢司みたい)と、木暮晋也の比重が高い。

で、この「Connector」は木暮晋也のプロデュースなのだが、
Hっぽいところが岡村ちゃんのようだったり、出だしのメロディーにはPINKを思い出した。
ファンクの要素もあるような都会のポップロック。

思わず笑ってしまうような歌だけど、これマジですから。
日本人とスウェーデン人のハーフらしく、マルチリンガル(?)とも聞く。
それだけに発想も豊かなのか?

興味のある人は1度聴いてみてください。ハマる人は80年代?それとも? happy02
(▸ をポチっとな)


公式サイト
http://www.leoimai.com/

Laser RainLaser Rain
LEO今井

EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2009-04-22
売り上げランキング : 1025

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2009/04/02

ついに見つけてしまった八反・・・

先日、中古店めぐりで最後に寄った日本橋の某店で、
またしても気になる音楽が流れてる。

ブランキーっぽいけど、そうじゃない。
ちょっとGSっぽい歌い方だけど、そうじゃない。
ブルースでファンキー、う~ん、誰?

気になって気になって、
でも思い切って聞けない小心者の私は
いつものように、とりあえず何か買おうと。

レジでなら気安く聞けると、いつも考えてる私は
どう考えても損するタイプだ。

ここはDVDもCDも結構揃っているものの、
DVDはあまり食指が動かなくて、
金額的にもCDだな、と思ってた私。

「あ」行からず~っと見てもいいのがない、
ついに「わ」まで行ってしまった。

逆から行こう。「ら」「や」「ま」「は」・・・
八反・・・八反安未果・・・う~ん、

ん sign02

Rico003_2

は、八反田理子、ああっ! 

Rico002

見つけてしまった! 八反田理子のCD。
もう少しで八反安未果と思ってスルーするところ(失礼)だった。

即買い。レジへ走り、さっきの曲はどうでもいいって感じで(ウソ)
精算を済ませました。

Rico005

クレジットを見ると、大木雄司、沖山優司、沼澤尚などの名前が並んでいる。
そして田口トモロヲ、松尾スズキの名も。
(「KAMAKURA」の「イチロウ」ってのが、妙に気になるんだけどなぁ・・・誰?)

すでに大人計画ともつながっていたようで。(舞台で歌ってた頃までは知らなかったので、すみません)

参加ミュージシャンがこうであれば
サウンドはしっかり作られてますね。二度ビックリ。

確かに今向きではない、打ち込みも多様されてる面もありますが
これ聴き込んでしまいました。

「形から入ろう」を聞いたときのコーラスは、一瞬だけNOKKOかと思ってしまった。
とにかく初めて聴いたので声が新鮮。

90年代サウンドだけど、アンサンブルのバランスがよいから、心地よい。
だからサビの「形から入ろう」が生きてくるんだろうなぁ。。。
ああ、トモロヲさんのセリフが!

Rico004

「Moon Night」は、ユーミン2回目の全盛期時の楽曲かと思った・・・。すごいアレンジ。

「尊敬されたい」の最後で、突然外したように終わるピアノの音とその余韻は
ビートルズの「A Day in The Life」のそれみたい。

「Just A Moment」や「OVER THE RAIN」は、アダルトな雰囲気が漂う高質のポップス。

「KAMAKURA」は笑える。これ舞台向き。
でもストリングスを使ったアレンジは最高である。
何度も言うが、サエキイチロウって誰やねん!happy01

「ラッキィで憂鬱」は昭和歌謡の雰囲気もあってホーンなどが多彩。

「ぐるぐるアース」の

アセル みんな口々ブランニューMusic
ファンクパンクインク ちんぶんカンプン

ってところは、意外とホンネなのかも?

それなら廻す 地球を廻そう
誰がなんてったて廻すぞ

ん~豪快coldsweats01

「間違い2≠正解」は、「真理は別のところにある」的なひねくれた歌詞が好きだ。
遊びっぽい歌なんだけど。


92年の作品なのに、ここまで聴いてしまうなんて。
ん~侮れない、八反田理子。


P.S.
さっき、回りまわっていただいた情報によると
この春から始まった教育テレビの「みいつけた!」に
三宅弘城が出ていて、何やら体操を子供とやっているらしい。

4~5歳児向けということもあって?
クドカンが詞を書いて、星野源が作曲しているとか。
そして振付がもちろん、八反田さんらしい。。。

まだノーチェックなので、いただいた情報と下記サイトの内容のみで書いています。あしからず。

http://www.nhk.or.jp/kids/program/miitsuketa.html


2008/12/08

古井戸が置かれていた場所

ディランⅡの話を書いて思い出したことが1つ。

仕事柄、中古店めぐりを週1回はしているわけですが
ブ○ク○フでは、時折不思議な現象を見る。


例えば、前にもチラっと触れたけど
クドカンこと宮藤官九郎の本が「み」の棚にあったり。
並べた人は、「みやふじ」って呼んでるのか?
それも1回じゃないから怖い。

東京などは知らないけど
大阪のブ○ク○フでクドカンの本を探す方は、ぜひ覚えておくように。
「み」の棚も探す。


こんなことがCDでもよくあって
アルバムタイトルとアーティスト名が反対に捉えられて並べられてるのを見たり
洋楽が邦楽のところにあったりと、なかなかのツワモノなのである。敵は。
(なんのこっちゃ)

だから本当に目当ての商品を探すときは
「あらゆる可能性」を考え、
こう間違えられて別の場所に置かれてないか?
というところまで考えなくてはならない。


で、そんなことも考え、
よくCDの「その他」的なコーナーも見るわけだけど
オムニバス、落語とか演芸、などが並べてるなかで
なぜか「古井戸」のアルバムがあったのだ。
(説明することもないけど、チャボこと仲井戸麗市の、です。下画像とは違うもの)

古井戸ライブ(紙ジャケット仕様)
古井戸ライブ(紙ジャケット仕様)仲井戸麗市 佐藤寿美 加奈崎芳太郎

おすすめ平均
stars古井戸の醍醐味は、やはりライブですかね。
stars30年の時を超えて
stars懐かしいフォーク喫茶の雰囲気を、もう一度。
starsさなえちゃんは?
stars紅茶にしますか?

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


え?なんでこんなところに古井戸が?
って、思ってよく見たら、何のコーナーにあったと思います?


「自然音」


「環境」とか「ヒーリング」と来て、「自然音」のコーナーに「古井戸」。

このセンスには完敗。。。

2008/12/03

フラカンとアフタースクールを一括で

やっちまったな、また。という感じです。
よくやるんですわ、買い間違い。これで3度目くらい。

前に、フラカンの「この胸の中だけ」の初回限定にDVDがつく、という話をしましたが、「発売当日」タワレコ某店で買ったのですね。で、手にすると「アレ?DVDがついてない」ことに気づいた。同時発売のアルバムにDVDがついてるのを見て、てっきり自分が見間違えたと思い、そのまま購入したのであった。

でもやっぱり気になって、帰宅してネットでチェックすると、やっぱりシングル初回限定にDVDがついてるとある。ここでやっと気づいたんですなぁ、買い間違えたことに。アホですわ。

さらに調べると、Webのタワレコ・HMVは売り切れなのか、検索にかかって来ない。
でもどこかの店頭にはあるだろうと、とにかく早いうちにと、その晩、実際に購入したタワレコ某店に電話。事情を言うと、「2週間以内なら」という条件で快く返品を受けつけてくれた。しかし、次の一言にのけぞる。

「初回限定盤は昨日で売り切れました」

もちろん大手では発売日前日に入荷することは知ってる。
が、その日実は午前中にタワレコに足を運んでて、まだ並んでなかったので
フラカンなら明日でも買えるわ、とたかをくくってたのだった。
それが大きな間違い。今日までの2日間でなく、まさか1日で売り切れとは・・・。
そういう意味でのけぞったのだった。

フラカン、たぶんライヴDVDのせいだろうけど、
この売れ方はスゴイ。
希少価値が出そうなので、要チェック。

あわてて、新星堂のサイトで初回限定がまだ残ってたので購入を決める。
このままでは送料がつくので、あわせて何かないかと考えたら
あったあった、アフタースクールのDVD。

結局災い転じて何とやらなのか、新星堂特典の応募ハガキが。
1名だから当たることもないだろうけど・・・
サイン入りプレスシートらしいが。

P081203

2008/10/13

久々に、オアシスにライドしてみる

久々に徹夜明け。疲労。
朝寝てしまったら徹夜の意味もないが、また明日からのリズムを整えなくては。

ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)
オアシス

SMJ(SME)(M) 2008-10-01
売り上げランキング : 25
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

で、景気づけに先日買ったオアシスのニューアルバムを聴く。

3年ぶりらしいが、私にとってはほとんど「過去状態」だったので、今さら聴いている自分に驚いたり。
CSの特番で楽曲のさわりを聴いてみて、なかなかいい感触だったというのもあるが、
最も食指が動いた理由が、アンディ・ベルの存在である。

アンディ・ベルがオアシスに加入したというニュースは前から知っていたが、
オアシス自体に関心が薄らいでいたこともあって、
今回の特番で現在のアンディ・ベルのインタビューを初めて見たのである。
シブイ。こんなジェントルなオッサン・・・、失礼、大人になっているとは。

極めてクールにバンドを見つめた受け応えだった。

アンディ・ベルと言えば、RIDE。
90年代のUKにハマっていた当時、
RIDEのジャケット、轟音ギターサウンド、メロディーラインにひきつけられ、
なぜかジャケットを見ながら音を聴くというような不思議なことをやっていた(ような気がする)。

Smile
SmileRide

おすすめ平均
starsデビューアルバム以前からもう完成されていた
stars必殺のUKギターバンド

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

そのリードギターだったのが、アンディ・ベル。
RIDEの後に組んだバンドを解散してまで、オアシスに加わったというのは
ちょっと腑に落ちない面もあるのだが(しかもベーシストって)、
こんなちょっとしたキッカケで、再び興味を抱いてしまった。

今回、ノエルの陰で書いてる曲はほんの1曲。
「THE NATURE OF REALITY」

<現実の正体 それは君の心の中にしかいない>

歌詞は何だか哲学的だ。
次の楽曲への「つなぎ」ような短いものだが、
グルーヴ感のあるアレンジが施されていて、地味のようで存在感がある。

まさに、オアシスにおけるアンディ・ベルの存在そのもののような・・・。


2008/02/27

天気雨

天気雨

日本のマイケル・マクドナルドと言えば斎藤誠。
シーンから遠ざかっていた時期もあったようにも記憶しているが
様々なアーティストのプロデュース、
さらにサザンのサポートなどをこなすようになってからは
安定して自分の音楽を創り出しているようにも見える。

和製AORとも言うべき心地よいサウンドとメロディーは
最近発表されたシングル「天気雨」において
さらにタイトに響いてくる。

1つのスタイルを築いた感がありますね。
安心して聴いていられる。
カップリングは、何とスピッツの「チェリー」をカヴァー。

「天気雨」の流れで聴くと
これがまた自然に溶け込んでくるから不思議だ。
1つのマジックとなっているよう。

アルバム「POP ROCK SHOP」では
DVDのなかで弾き語りでの映像も見られるのが、
くすぐられます♪


POP ROCK SHOP [CD+DVD]

2008/02/24

須藤薫と言えば・・・

前回、名前を出した須藤薫。
そう言えば、最近2回に分けて
一連の作品が紙ジャケットCDで復刻されている。
それを買ったところだった。

プラネタリウム(紙ジャケット仕様)プラネタリウム(紙ジャケット仕様)
須藤薫

Sony Music Direct 2007-08-22
売り上げランキング : 10183
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

買ったのは4枚目にあたる「PLANETARIUM(プラネタリウム)」。
実家に行けばアナログ盤があるのだけど
やはりコレしかないだろう、という考えで。

今回新たに添付されているライナーノーツには
当時知り得なかった、
須藤薫周辺の音楽環境が詳しく書かれていて
新鮮だった。

アルバムほとんどが、
杉真理によるポップエッセンス溢れるメロディーに、
恋心を写実的に表した田口俊の言葉が
見事溶け込んだ楽曲によって占められている。

(ライナーノーツによると、田口俊-杉真理コンビで
当時、川島なお美のアルバムを掛け持ちしていたらしい)

松任谷正隆のプロデュースを基軸に
当時のユーミンサウンドを築いてたミュージシャンが主に集められ
(林立夫、高水健司、松原正樹、今剛、安藤まさひろ、吉川忠英、斎藤ノブなど)
1つのポップワールドを築き上げたとも言える名盤。

まさに80年代の邦楽ポップスを象徴するような内容で、
一本筋の通った音楽的コンセプトによって
巧みにまとめ上げれているのが特徴だ。

確かに、今聴くとアレンジ面などで
古さを感じなくはないが、
注目はボーナストラック。
2004年のライヴ音源3曲が入っているのだ。

圧巻はスタンダードナンバー、
「見上げてごらん夜の星を」からのメドレーで歌われる
「心の中のプラネタリウム」。

往年の名曲によって、星からプラネタリウムへと導かれる世界は
まさにあの当時心めぐらせたロマンティックな光景であり、
須藤薫のポップス自身もまた、
今もなお失われない輝きを放っていることの証なのであった。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

ANATAKIKOU | BO GUMBOS | Cocco | Dr. Strange Love | DVD | GREAT3 | NO MUSIC,NO LIFE | NO MUSIC,NO LIFE(03~08年) | OFFICE CUE関連 | RCサクセション | RIKUO | THE BEATLES | The La's | the pillows | The ピーズ | TOMOVSKY | twitterつぶやきまとめ集 | UA | VINTAGE | あまちゃん | お店情報 | お笑い | くるり | こんなCDありましたけど | ちょっとした発見!? | ちりとてちん | つばさ | ウェブログ・ココログ関連 | ウタカラ(歌宝) | サイト情報・更新情報 | サラリーマンNEO | ザ・ソングライターズ | シアターブルック | スガシカオ | スピッツ | スポーツ | ソウルフラワーユニオン | チケット情報 | テレビ | テレビ(03~08年) | トピックス | ニュース | パソコン・インターネット | フラワーカンパニーズ | ボニーピンク | ライター | ラジオ | レッドウォーリアーズ | 今日の口ずさみ | 佐野元春 | 動画 | 吉井和哉 | 夢日記 | 大人計画関連 | 大人計画関連(04~08年) | 大阪・関西ネタ | 奥田民生(ユニコーン) | 小ネタ集 | 小説・詩・エッセイ | 怒髪天 | 文化・芸術 | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 映画 | 時効警察 | 書籍・雑誌 | 検索ワードBEST10 | 水曜どうでしょう | 水曜どうでしょう(04~08年) | 湯川潮音 | 演劇 | 町田康 | 白井貴子 | 真心ブラザーズ | 競馬 | 転石 | 音楽 | CD購入記 | LIVE鑑賞記 | ~と言えば・・・

Amazon

PR♪




Twitter -今のつぶやき-



  • たわいもない話が多いので、それでもよければフォローして下さい♪

COYOTE



  • Loading...