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2014/01/08

雨のウェンズデイに、「さらばシベリア鉄道」


年末、大晦日まで、年始も3日から働いていた反動が出たのか、
今日になって、どよ~んとした気持ちが自分の中に張り詰めていた。

ふと、誰かに教えられた。
今日は、まさに「雨のウェンズデイ」だと。

大瀧詠一さんが亡くなった。
年末にひどく体調を崩しながらも仕事をして、その訃報を知った。
大のつくようなファンではなかったけど、さすがに驚いた。


氏の歌で大好きなのは、まさにこの歌と、そして「さらばシベリア鉄道」だ。

2曲とも 松本隆の歌詞がすばらしく、とても切ない。
大瀧さんの歌声には、そんな切なさも包含してたような気がする。


今日が雨のウェンズデイと教えられて、ぼくは開き直った。
あれだけ頑張ったんだから、今日は思い切って休もう。明日また晴れる。

でも、この切なさはきっと忘れない。
それが次への希望につながるはずだから。


そして、このことに気づかせてくれた人に、ありがとうと伝えたい。



「太田裕美 さらばシベリア鉄道」

-------------------------

哀しみの裏側に何があるの?
涙さえも氷りつく白い氷原
誰でも心に冬を
かくしてると言うけど
あなた以上冷やかな人はいない

君の手紙読み終えて切手を見た
スタンプにはロシア語の小さな文字
独りで決めた別れを
責める言葉捜して
不意に北の空を追う

伝えておくれ
十二月の旅人よ
いついついつまでも待っていると

この線路の向こうに何があるの?
雪に迷うトナカイの哀しい瞳
答えを出さない人に
連いてゆくのに疲れて
行き先さえ無い明日に飛び乗ったの

ぼくは照れて愛という言葉が言えず
君は近視まなざしを読みとれない
疑うことを覚えて
人は生きてゆくなら
不意に愛の意味を知る

伝えておくれ
十二月の旅人よ
いついついつまでも待っていると

-------------------------


FacebookやTwitterですぐに発せられた、佐野さんの言葉。
佐野さんは震災のときもそうだったけど、
喪失のなかから次へどう進むかの考えが、実に早い。
すぐには飲み込めなかったけど、今ようやくすっと入ってくる感じだ。。。


大滝詠一さんが亡くなりました。

日本の音楽界はひとつの大きな星を失った。

でもその星は空に昇って、ちょうど北極星にように僕らを照らす存在となった。

大滝さん、ありがとう。

ご冥福をお祈りいたします。

佐野元春

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