♪Amazon♪

« やさしさに包まれたなら | トップページ | 風は西から »

ちゃんと見てるから

今日、病院の待合室で週刊文春7月18日号を読んでたら、クドカンコラム以外のところで4つ以上の記事に、「あまちゃん」ネタがあって、のけぞってしまった。ここまで来たか、あまちゃんブーム。

小林●彦に至っては、「宮藤官九郎の名前は、ドラマ史に残るだろう」って・・・
今頃何言ってんだか、って、つっこんでしまった。


で、今日の放送、父の病気、母の失踪でアイドルをあきらめてしまったユイと、ユイより先に東京に行ってユイを待ちながら頑張ったものの、芸能界で挫折してしまったアキ。

アキが故郷に帰って二人の間にできた大きな溝。口論となって数日後、仲直りをするときのやり取りが、何だか興味深かった。
(その前に、行動を正当化することの夏と春子の会話も、前段としてよかったけど)


ユイ「海女さんは? ・・・ アキちゃんは誰のためにもぐってたの?あたしのため?」
アキ「いや・・・・・・・いや、おらのためだ。自分のためにもぐるんだ」

ユイ「じゃぁ、自分のために歌ったり踊ったりできない?」
アキ「・・・・・・・どうかな。・・・」

ユイ「アタシのためじゃなくて、自分のためにやってみなよ」
アキ「・・・・・・・・・・」

ユイ「・・・・・・・できる」
アキ「そうかの・・・」

ユイ「やってみなよ・・・あたし見てるから」
アキ「ユイちゃん」

ユイ「冷めたんじゃなくて、あきらめた。その代わり、ちゃんと見てるから。
   やってだめなら、また帰ってきなよ」

「自分のためにやってみなよ、ちゃんと見てるから」というユイの言葉で、アキがすっかり心を開き、二人の間で信頼が再び生まれる様子がすんなり理解できた。こんなやりとりで仲直りさせてしまう、クドカン、いいなぁ。


憎まれて辛くあたられていたはずなのに、しかもすっかり自信喪失して心細くなっていたとき、親友から告げられた「見てるから」は、他にはないくらいの励ましに違いない。もう見向きもしてくれない、と思っていたのだから。。。 いつどこにいても頼りになる言葉だ。

応援してる、とか、考えている、ではなくて、「見てる」。

そんなところにすっかり感動してしまったのだった(汗)

« やさしさに包まれたなら | トップページ | 風は西から »

あまちゃん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10292/57818798

この記事へのトラックバック一覧です: ちゃんと見てるから:

« やさしさに包まれたなら | トップページ | 風は西から »

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

Twitter -今のつぶやき-



  • たわいもない話が多いので、それでもよければフォローして下さい♪

PR♪