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いつまでも輝き続ける心の叫び 「ZOOEY」

佐野さんの「ZOOEY」特集もこれでひと区切り。
アルバムタイトル曲「ZOOEY」に関する佐野さん自身の「メモ」に、その由来が記されている。

「日曜の朝の憂鬱」をカヴァーし、残念ながら若くして亡くなったミュージシャン、「ゾーイ」。「彼のニックネームがここに由来しているとしたら」としながら、このようにある。


「ZOOEY」とは、ギリシャ語の「ZOE(ゾーエー)」を語源とする。この「ZOE(ゾーエー)」は生物学的な命ではない。生物学的な命が終わっても、決して消え去ることなく輝き続ける命を指している。


若くして亡くなったミュージシャンは「メモ」では明らかになっていない。が、他の情報によると、HAL FROM APOLLO'69のZOEのようだ。確かに「BORDER」でカヴァーしているので間違いないだろう。


ZOEの日記が今もネット上に残っているのは残酷だと、佐野さんは記している。が、本当に言いたかったのは、きっとその魂が残り続けていること、命が宿っている、ということなんだろう。


その意味で、この曲の歌詞を読むと、まさに魂の叫び、自らを阻むものへの抵抗、それこそが生きるということなんだろう。

偶然の話だが、数日前、前の職場の先輩と飲みに行った際、私が仕事についていろいろこなすので必死、みたいにぼやいていたら、「お前、それが生きてるってことだよ」と諭すように言ってくれたのが、今も印象に残っている。


ほとんどワンメロディーで展開される佐野さんの叫びのような歌声。
一瞬、その言葉の刺激性に驚くが、まさにこんな思いの解決こそが、「生きる」ことなのかも知れない。

誰だってもう   傷つきたくない
誰だってもう   汚されたくない
誰だってもう   ひとりじゃいられない
誰もが誰かに  ただ愛されたいだけ


(中略)


誰だってきっと  孤立したくない
誰だってきっと  見捨てられたくない
誰だってきっと  報われたい
誰もが誰かに  ただ愛されたいだけ


このブログも、書き始めたきっかけは、
誰かにわかってほしい欲求からだった。

特に前職において自分の居場所がないとあがいていたときに
普段聴く音楽などに対して、自分の思いを載せて記すことでその欲求をみたしていた。
そんないいものではないが、これもひとつの表現なのかな?と。

普段は見せない自分の思いが、ここでは書ける。
FacebookやTwitterが流行るなか、そういう意味において、この場所はやはり大切だ。


もし、私がいなくなったら、このブログにおける思いは、残っていくのだろうか。
ふとそんなことを考えてしまう。

が、共感してくれる人の心のなかには、ごく小さな痕跡であってもきっと 存在し続けてくれるのではないか。。。 

そんなかすかな期待を抱いて、こんな拙い文章を今日も書いている。



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