傷だらけの刑事ドラマ
ゴンゾウ、ついに最終回。
真犯人はやはり乙部でした。
内田朝陽が出てきた時点でただでは終わらないやろ、と思ってしまったNHKキャスティング推理が反則気味で申し訳ありません。
これまでの爽やかな雰囲気を覆して(筒井道隆も似た感じだったけど)、新たな内田朝陽といったところか。狂気じみたセリフは、ちょっとひいてしまうくらい。
これだけ、心の傷を前面に押し出した長編刑事ドラマも珍しかったかも。刑事までが傷を負ってしまうという。。。
1つの傷が、勘違いの愛でさらに生んだ大きな傷。
狂気の愛に、ゴンゾウ(内野聖陽)がどんな言葉を発するのか、と考えていたら、これまでのエピソードがすべて伏線となった、「愛」の現実だった。
普通ならクサくなってしまうところだけど、過去の様々な流れが一気に集結し、「生」を帯びたラストシーンとなっていたように思う。
久々にのめりこんでしまったドラマだった。
ところで、ゴンゾウに話しかける池脇千鶴が、「ララァ・スン」に見えたのは、私だけだろうか?(爆)
| 固定リンク
「テレビ(03~08年)」カテゴリの記事
- 阿部サダヲが「ギラギラ」 (再びテレビ小ネタ集)(2008.12.13)
- 小ネタを一気に。(2008.11.27)
- 前田吟と安田顕って(2008.04.25)
- これも「終わりは始まり」(2008.03.29)
- ちりとてちんのA子は「銀のエンゼル」(2007.11.15)




コメント