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これも「終わりは始まり」

ついに終わりました。

最終回はオープニング曲なしの、すべて?まぁるく治めるかのような、静かな流れ。

小草若の小が取れて草若を襲名、A子とええ感じになるのは意外でした。あと四草にいきなり子供ができたのも。

働く女性からしたら、若狭の引退はどうなん?という声もありそうだけど、夫婦で草若師匠の意思を伝えていく形としては、これが一番なのかも。

終わりであるのに原点に戻るような雰囲気で、過去(第1週)の母娘の姿が新しく母となる喜代美に直結していく描写が見事でした。

落語、塗り箸の伝統が受け継がれるより前に、もっと本質的な命の流れがあるということか。

ラストシーン。これまで効果的な役割を果たしていたBGMを排除し、よりいっそう静かな病室の外。
正典が「ふるさと」を歌ったように「愛宕山」を大声で始める草々でした。(この調子だと、子供は演歌歌手を目指すことになるぞ・・・)

産声と同時に静かにオープニング曲が流れる演出は、まさに始まりの合図。
喜代美の笑顔とともに、これからまだまだ続くと言った感じで。

これで続編への道筋はできたかな?と思うが、個人的にはこれで終わってほしいような気も。ああ、でもどっちやろ!?(爆)


このブログのちりとてちんネタとしても 一区切りにしたいので
これまで書き忘れてた小ネタをずらずらっと書いておきます。

・一番笑ったTシャツ。
  友春が来ていた「イエロー鯖マリン」(ビートルズ)
・世代を感じたセリフ。
  小草々の「父さんにもぶたれたことがないのに」(by アムロ)

・松重 豊と川平慈英、実際の年齢もともに44歳で、キム兄も同学年。しかし京本政樹はさらに4つ年上。(弟なのに)
 と、松重さんがブログで言ってたのに、たじろぐ。

・先日ネットサーフィンしていたら、松尾貴史のこんなインタビュー記事を発見。
 ちりとてちんより前のものだけに興味深い。 http://www.asahi.com/culture/column/rakugo/rakugoroku/TKY200606120365.html

同じサイトに小松左京のもあった。(枝雀・吉朝に触れている) http://www.asahi.com/culture/column/rakugo/rakugoroku/TKY200608100356.html


 

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