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須藤薫と言えば・・・

前回、名前を出した須藤薫。
そう言えば、最近2回に分けて
一連の作品が紙ジャケットCDで復刻されている。
それを買ったところだった。

プラネタリウム(紙ジャケット仕様)プラネタリウム(紙ジャケット仕様)
須藤薫

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買ったのは4枚目にあたる「PLANETARIUM(プラネタリウム)」。
実家に行けばアナログ盤があるのだけど
やはりコレしかないだろう、という考えで。

今回新たに添付されているライナーノーツには
当時知り得なかった、
須藤薫周辺の音楽環境が詳しく書かれていて
新鮮だった。

アルバムほとんどが、
杉真理によるポップエッセンス溢れるメロディーに、
恋心を写実的に表した田口俊の言葉が
見事溶け込んだ楽曲によって占められている。

(ライナーノーツによると、田口俊-杉真理コンビで
当時、川島なお美のアルバムを掛け持ちしていたらしい)

松任谷正隆のプロデュースを基軸に
当時のユーミンサウンドを築いてたミュージシャンが主に集められ
(林立夫、高水健司、松原正樹、今剛、安藤まさひろ、吉川忠英、斎藤ノブなど)
1つのポップワールドを築き上げたとも言える名盤。

まさに80年代の邦楽ポップスを象徴するような内容で、
一本筋の通った音楽的コンセプトによって
巧みにまとめ上げれているのが特徴だ。

確かに、今聴くとアレンジ面などで
古さを感じなくはないが、
注目はボーナストラック。
2004年のライヴ音源3曲が入っているのだ。

圧巻はスタンダードナンバー、
「見上げてごらん夜の星を」からのメドレーで歌われる
「心の中のプラネタリウム」。

往年の名曲によって、星からプラネタリウムへと導かれる世界は
まさにあの当時心めぐらせたロマンティックな光景であり、
須藤薫のポップス自身もまた、
今もなお失われない輝きを放っていることの証なのであった。

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